マガジンのカバー画像

疾風怒濤、自分探し女子のカウンセリングロード♪

39
人生も、シニアに差し掛かり、等身大の幸せが1番いいなと思うようになり、改めて、疾風怒濤、世間知らず女子の、恥かき、自分探し人生の、摩訶不思議、ありえないエピソードを、ふりかえり、…
運営しているクリエイター

#孤独

家族がいるけど、みなしご。

案外、オトナ面してからより、幼い頃の方が、色眼鏡なしに、真実を、感じていたりする。 幼い頃、世間的に何不自由ない家族にいて、下の兄弟を引き連れて、しきりに、みなしご旅ごっこ遊びを、していた。 親のいない、みなしご同士が、旅の途中で出会い、道づれの仲間や家族として、歩みを進めて、食料や宿を分かち合う。 そして、ある時、(ごめんなさい。今まで隠していたけど、私はホントは月からきたの。月に帰ります。今まで、隠していてごめんね。一緒に旅してくれてありがとう)と言うと、旅の道づれ達

自助グループや当事者性は、専門性よりレベル低い傷の舐め合いか?について。

たとえ1人でいきているつもりでも 自分の内側と、外の世界や社会、地域、人、家族、地域、自然、ペットなど他の生命体、過去今未来の命とのつながり感やネットワークの中で生かされている感覚があれば、孤立しないで生きていくくとができる。 ただ、なんらかのストレスや悩みが生じて、それへの葛藤や考えが、周りのつながりネットワークの価値観に上手く説明できない、理解されない時、人は、社会や家庭に所属しながらでも、つながりの中の孤独、存在の危機を感じて、大縄跳びの輪のネットワークから、弾き出さ