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疾風怒濤、自分探し女子のカウンセリングロード♪

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人生も、シニアに差し掛かり、等身大の幸せが1番いいなと思うようになり、改めて、疾風怒濤、世間知らず女子の、恥かき、自分探し人生の、摩訶不思議、ありえないエピソードを、ふりかえり、…
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#医療

当事者の心の鍵があく時って?

複雑に凸凹している当事者の心の鍵穴に、正統派のストレートな鍵を差し込んで、🗝🔑🔐「正しく善意で心配してアプローチしてるのに、なぜ?心のドア🚪を開けないのだ?」みたいな時がある。そんなジレンマが治療や支援やセラピーの現場であるとしたら、凸凹した複雑な鍵穴のある誰かさんの心のドアを、同じ複雑な凸凹を持った経験のある人の闇や毒を含むネジくれた鍵が、ピッタリはまり、心の鍵を開けたくない誰かさんの心の🔑が、カチャリと開くことが、時にはあるのかもしれません。 ただ、そんな当事者の凸凹し

自助グループや当事者性は、専門性よりレベル低い傷の舐め合いか?について。

たとえ1人でいきているつもりでも 自分の内側と、外の世界や社会、地域、人、家族、地域、自然、ペットなど他の生命体、過去今未来の命とのつながり感やネットワークの中で生かされている感覚があれば、孤立しないで生きていくくとができる。 ただ、なんらかのストレスや悩みが生じて、それへの葛藤や考えが、周りのつながりネットワークの価値観に上手く説明できない、理解されない時、人は、社会や家庭に所属しながらでも、つながりの中の孤独、存在の危機を感じて、大縄跳びの輪のネットワークから、弾き出さ