2023「お花見キルト展vol.6」3/25～27、

蒲公英工房
画像1 100年経った古民家の玄関です。
画像2 土間から入った三畳の間。
画像3 玄関の6畳の間。右隣が座敷。
画像4 玄関の間。
画像5 床の間のある座敷。
画像6 座敷から玄関の間。
画像7 座敷の廊下から。
画像8 離れの８畳間。
画像9 離れの窓の目の前に淡墨桜。22年で大木になり、見事な花を咲かせています。
画像10 皆さんにカンパして頂いて、元茅葺きの屋根と部屋を修繕しました。
画像11 元茅葺きの奥の間です。畳も新しくなりました。
画像12 今回は、元茅葺きの家の御披露目のキルト展でした。
画像13 左が神々しい淡墨桜。ピンクの花が枝垂れ桜。
画像14 白木蓮も奥佐々に蒲公英工房を開いた22年前に、わたしが植えました。友人の旅館にあって一度も咲かなかった白木蓮が、三年後に花をつけ、今で は数千の花を咲かせてくれます。

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