ストレスは害悪な添加物
人間関係のストレスは体に悪い添加物のようなものではないかと最近気がついた。少し取る分には気が付かず、気がつく頃には体に異常をきたしてしまっている。まるで食品添加物のうち発がん性がある亜硝酸ナトリウムのような存在かもしれない。
人間関係の歪さに目を閉じてそのまま笑顔で暮らすことは悪いとわかっている添加物を取り続けて体を壊しに向かっているようなもの。解決策は、その添加物であるストレスを避けるために、ストレスの根源をなくすのか、自分がそのストレス=添加物を取らなくて良い環境に異動するか。
ストレスを甘く見てはならない。甘く見るのは甘く見ているとそれは体に癌をもたらしてしまう。
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