春のわいん🍷 #呑みながら書きました
春ですね。
春なのに、通信制限かかってしまって、読むのも書くのも難しい。
だけど春です。
そして、春のわいん。
巨峰&ピーチです。
甘くてトロリン。
だからってコクコク呑んだら、、、
寝ちゃうんだから!
鹿児島で作られたと裏のラベルに書かれていました。
甘い。
これを購入した商業施設で行われていたイベントで作らせていただいた桜の缶詰。
しっかりと重みがあって、1000円以上のレシートで参加させていただけるのがすごい!としか思えません。
嬉しかったです🌸
ほんとは欲しい本が他に二冊あったけれど。
買ってしまえばよかったのに。
また、行かなくちゃ。
小さな微生物が放射能や体によくない物質を除去してくれるというものと生活を変えていく女性の小説。
以前図書館でキノコの本を借りて読んだ時、土がどんな役割をしているのかが書かれていたような。
知らないところで見えないものがただ生きていてくれるだけで守られているものがあること。
すごいと思うのです。
このワインもたくさんの微生物が時間をかけて作ってくれた賜物、というか。
お味噌も納豆もチーズも甘酒も塩麹も微生物の賜物。
それがお腹の中の環境をきれいに守ってくれるから健康でいることができます。
微生物すごいです。
今も微生物様たちが目には見えないけれど動き続けているんですね。
すごい。
春のわいん、美味しいです。
すごくきれいな桃色です。
どんな人が考えて作られたものなのか。
出汁を効かせたたまご焼きと菜の花の胡麻和えを作って食べながら呑んでみました。
美味しかったな。
色もきれいでした。
桃の節句の時の生花、桃と菜の花が定番でした。
こんなふうになってしまってどうしたらいいのかわらないけど、春はやっぱり桃色です。
薄水色と桃色と菜の花の黄色と萌黄色。
柔らかな色彩と花の甘い香り。
う、う、ぅ。
酔えません。
マリナさんの記事
貼れないけれど、公開してしまいます。
現場からは以上です💦
ありがとうございます。 嬉しいです。 みなさまにもいいことがたくさんたくさんありますように。