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本づくりの準備室

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「仕事」をテーマにした本を作るプロジェクトの準備日記。 書籍として流通させる本を作ります。
運営しているクリエイター

#ひとり出版社

関わった人みんなが率先して語りたくなる「本づくり」ができたら

かべ打ちインタビューは続いております!現在は、元小美玉市職員で、現在はNakamasagasとして…

定性調査スタート(ちょっと偏りがち)

さっそく定性調査を開始しました。いろんな人の仕事観を知れるのは面白い! 初回は、お忙しい…

PODCASTで本づくりの壁打ちをしてもらう

人に相談したり質問したり、というのが大概苦手なので、「ポッドキャストを作る」という名目を…

何のためにデータ探してるんだっけ問題

知識が無い人なりの市場データ探し「自分が作ろうとしている本は、果たして世の中に求められ…

本のメモ

気になった部分の覚書。 深く解釈したというより今後に使うためのメモみたいな感じ。 メモなの…

壁打ちポッドキャストをはじめる(「会話」がとても好きなので)

世代関係なくお喋りしてもらえるのがとても嬉しい今日この頃です。若い世代も先輩世代も。 「…

解像度を上げよう

こないだ、「スモールビジネスに関わる人がちょっとした刺激をもらえるような、オープン(透明)な本屋」、透明書店に行ってまいりました。 ビジネス書はもちろん、漫画、詩集、ZINEなどさまざまな仕事にまつわる本があってテンション上がりました。 そこで買ったのが、『解像度を上げる―曖昧な思考を明晰にする「深さ広さ構造時間」の4視点と行動法このページを検索』。 企画作りのインプットが足りないうちの近くの本屋さんでも認識しいていた本ですが、手に取ってちゃんと見てみたのは今回が初めて

「働く人の意識」の調査を見てみる

仕事の内容はもちろん、それが生まれた理由、どんな人が働いているか、どこに影響を与えるか、…

算数から逃げてはいけない

お金のこともきちんと考えねばなるまい、本づくりをする上で…. 1冊あたりのページ数や、その…

いろんな視点から感じて理解してもらいたいにです!という意気込みを伝える類書を発見

作りたい本のイメージを1冊で伝えられる本は無いかなと思い、本屋さんや図書館を徘徊してよう…

ちょうどいい類書はあるのだろうか

作ろうと思っている本は、「仕事を深く楽しく知ることができる本」。 なんですけど、そういう…

やること多くて意外と的が絞れないので、自分が得意なパートをまず作る

この記事は みたいなことが書かれています。 本づくりのためにやることを書き出してみたら、…

2024年度は本を作ります

この記事は みたいなことが書かれています。 今年度いっぱいぐらいかけて本を作ります。フリ…