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死にたい夜の過ごし方。

こんにちは、どうも、ゆたです。

いきなり怖いタイトルですが、内容は大したことないです(笑)

皆さんも生きていると死にたくなること、ありますよね?

私は夜になると気分が落ち込みやすくなり、死にたくなる気持ちが湧いてくるのですが、そんな真夜中にこれをしたら死にたくなくなった!
という方法をいくつか紹介します。

①夜の街を駆ける

なんか、最近の曲のタイトルみたいな言い方をしましたが、要は運動です。

その中でも短距離でもいいのでダッシュすると、急に死にたいという気持ちが収まります!

その代わり、疲労感がでてきて、帰ったら直ぐに眠りについて、気づいたら朝だ、なんてこともあります。

死にたい気持ちもなくなるし、ぐっすり眠れて一石二鳥ですね。

②喉を枯らすほど、叫べ。

これはいわゆる熱唱です。

ただ、真夜中に家の中で歌うのは難しいですよね。

そんな時おすすめなのが、車の中です!夜は交通量も少ないので、ドライブしながらのカラオケは最高ですよ!

ただ、未成年だと車は持っていないですよね、そんなときは布団や毛布で口を覆ってから歌いましょう!

これが意外と音を殺すんですね。

歌が苦手なら叫ぶだけでも十分です。そうすると、自然と死ぬ気分じゃなくなります!

③感動するアニメ、どうですか?

死にたいときって、体を動かしたり、何かを行動することって、難しいんですよね。

確かに、運動したり、歌を歌うのは効果的かも知れませんが、そもそも、そんな気力があるなら死なんでしょ、とは思うわけです。

そんなどうしようもなく体が動かないときは、アニメやドラマ、YouTubeを見ましょう。

特に感動するものや勇気が湧いてくるような作品がおすすめです!

これが漫画や小説だと読む気力もありません、ってこともあるんですけど、勝手に流れる映像だとぼーと見ちゃうですよね!

個人的にアニメ映画の類は感動する作品が多数あります。

私は死にたくなったとき、いつも聲の形という名作映画を見ています。染みるんですよね。

死にたい、でも体は動かない、そんなあなたにはアニメ映画、おすすめです!

終わりに。

上記のような対策が有効だと考えているのは、頭を使わせないためです。

というのも死にたくなる時って、正直、どうしようもない壁にぶち当たり、どうしようもなくなってしまっている状態です。

そんなとき、部屋に籠って、何もしないと脳みそが勝手にぐるぐる回転して、どんどん死にたい気持ちが増していくんです。

ですので、できるだけ脳みそを空っぽにして考えるという行動を辞めて、死にたい気持ちを無くしたいんですね。

持論ではありますが、死ぬことは悪ではないと思ってます。

もっと、端的に言えば、死ぬことは最終手段として取っておいていいと思います。

この世の中は不平等なことや自分ではどうしようもないことがたくさんあります。

なので、悩んでいる人に死ぬな、頑張れ!なんてとてもじゃないけど私は言えません。

ですが、死んでしまえば、人生が終わるんです。勢いや後悔を残したまま死んでほしくないとは思っています、

なので、一度、脳みそを空っぽにして死にたい気持ちを落ち着かせて、冷静にってからもう一度、死にたいか自分に説いてほしいです。

死ぬことは逃げでも間違いでもありません。

ただ、今、悩んでいることが自分の命を差し出すほどの相手であるかどうかは見極めたほうがいいかもです!

今回はここまで。

相手はゆたでした♨


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