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平和町プロジェクトが教育新聞に!

コロナ禍に負けず、商店街活性化の取り組み

2020/05/01(金)
 昨日、今日も地域活性化プロジェクトの生徒たちは、Zoom高校生会議を企画したり、今こそ商店街と地元の人たちの結びつきを強めようと、チラシを創ったり頑張ってる。 大人(先生)も、子どもたちが家にいながら、楽しく探究できるような課題やプログラムを考えようとしている。そのお手伝いの仕事は、本当にやりがいがある!
 4月30日付の教育新聞(デジタル版)に、コロナ禍の中での平和町プロジェクトの歩みを掲載して頂いた。
 嬉しいことに、それを読んだ石川県立高校の先生が、わざわざメールしてきて頂いたので、掲載させて頂きます。
 「先日からネット購読し始めた教育新聞で、先生の記事を拝見して読み終わったところです。学校では生徒がいない中、教育委員会からの各種の通知が目白押しで届き、それに右往左往する。家に帰っても聞こえてくるニュースは先が見通せない暗いものばかり。そんな中で、今、何をしなくてはいけないのかということを見失いそうになっていました。先生の記事を拝見して、今できることを実行していく勇気をもらったような気がしました。」
 嬉しい限りです。 僕も色んな人の言葉や行動に、元気を毎日貰っています。元気を「貰いあう」、そして「学びあう」!「あう」って大事だなと改めて思いました。
 さあ、今日は花金、テイクアウトして、家で「飲みあう」ぞー!
https://www.kyobun.co.jp/news/20200430_03/