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福井と富山で夏季集中サイクルと講習

同志の金大附属小・福田晃先生の著書を紹介します

2021/08/02(月) up
 今日までの5日間、福井で夏季集中サイクルと富山で社会教育主事講習。
 僕の人生を大きな影響を与えた3つの本(『コミュニティオブプラクティス』
『学習する組織』『プロセス・コンサルテーション』)などを読みながら、
先生方たちと「協働的な学びとは?」「実践コミュニティをどうデザインし
支えるか?」を熱く楽しく対話しながら考えた。
 熱いといえば、熱く面白く尊敬する後輩であり同志である金大附属小学校の
福田晃先生が、めちゃくちゃ興味深い本を出しました。
 「子どもたちにとって、1番いい学びって何だ?」「学校と社会の壁をどう乗り越えていくか?」をずっと追求してきた福田先生の実践がギュッと詰まった本で、めっちゃオモシロイです。
 『大人を本気にさせる子どもたち〜社会とつながるリアル・プロジェクト学習〜』という本です。
 ただ本を出すだけじゃなくて、学校と社会の壁を壊していくためのプロジェクトの一環で、「新しい献本システム」もしてるみたいなので、紹介します。興味持たれた方は福田先生まで、ご連絡下さい。

【以下新しい献本システムの紹介】
 https://www.amazon.co.jp/dp/4908983542
 もし、この書籍に興味をもった方は、ご連絡ください。1冊献本いたします。ただし、今回は続きがあります。お読みいただき、「おもしろい」と感じた場合、Amazonで購入し、どなたかお知り合いに本をプレゼントしていただきたく思います。さらに、可能であればAmazonにレビューをお書きいただけますと幸いです。購入いただき、異なる方にプレゼントしていただいた方には本にも登場する「子どもたちの金沢おみちょてぬぐい」をお送りいたします。興味がある方は、ご連絡ください。