そろそろ「リューハ=發」のテロップ出してもよくね?【Mリーグ】
こんばんは。
場末フリー雀荘出身の田ノ倉です。
「田ノ倉くん、リューハってなに?」
毎日会う取引先のKさんから、ついにこの質問が飛び出しました。
瑞原プロの顔を見たいという理由だけでピンフも知らないのに去年からMリーグを見続けているKさんでしたが、
ついにリューハの存在に気付いてしまいました。
昔の放送対局では実況解説陣がけっこう「リューハ」って言葉を使ってましたが、
最近ではあまり聞かなくなりました。
リューハは三元牌の「發」のことですが、
もう全然使われてません。
年配の人が多い場末だと蔓延していたりすることがありますが、
それ以外だと「ハク」と「ハツ」が聞き取りづらいので、
それを明確に区別したい状況でたまに使われるくらいです。
でもそれなら白を「シロ」と言うのが多数派です。
下手すると、いま30歳くらいの人だと、
麻雀歴10年ですとかいうことだとしても、
「リューハってなに?」
って人もいるのではないでしょうか。
そんなリューハを今でも頑なに使い続けるのが藤崎プロです。
しかもライト層大歓迎のはずのMリーグの舞台でも容赦なく多様します。
麻雀初心者でも楽しめるようにと、
Mリーグでは試合中に実況解説が使用した専門用語について、
簡単な説明を随時テロップで表示するようになっています。
かなり幅広く細かいところまでカバーするようになってきたお助けテロップですが、
未だに「リューハ」には対応していません。
しかし、藤崎プロはそこそこ高い頻度で解説として登場します。
そして發のことは必ずリューハといいます。
ある程度麻雀をわかっている人なら、最初は「リューハ??」と思っても、
「ああ、發のことか」
と話の流れでわかるのですが、
そもそもあのテロップが必要なレベルの人にとっては、
おそらくマジで意味不明だと思います。
たぶんですが、Mリーグの実況解説では、
麻雀業界では普通にまかり通っているような用語であっても、
使わないよう指示されている用語がいくつかあるように思えます。
実況解説が、僕らにとっては馴染みのある用語を使った直後に、
慌てて修正して言い直しているシーンがたまにあります。
具体的には忘れましたが。
おそらく規制がありそうです。
対局中の用語以外のところでいうと、
おそらく「雀荘」とかですかね。
「麻雀店」とかに言い換えられています。
同じように、麻雀の競技中の用語についても、
おそらく規制があるはずです。
その中に、
「リューハ」はNG!發といえ!
と入れてもらったらそれで。
そうなったらそうなったで寂しい気がする自分がいるのも怖いですが。
それか規制じゃなくて早くもう諦めてテロップを出しましょう。
現状なぜリューハに関してはテロップを頑なに出さないのか。
めちゃくちゃどうでもいい話ですけど、わりとけっこう謎です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?