外国語のル動詞化「フィーバる(フィバる)」


 出典:青春チンポジュウム大合本2

「フィーバーする※」の意味で使われる「フィバる」。

おそらくは「フィーバる」が先に生まれて、発音していくうちに「フィバる」になっていき、長音が消えていったのかと思います。

使用例がないか探していたら、たまたま「青春チンポジュウム大合本2」のコマが出てきたので記事にしたところです。


※フィーバー=fever:(病気による) 熱、発熱、熱病、興奮(状態)、熱狂などの意味


このように、ル動詞化にあたり長音が消えるものが他にもありそうです。

まあ、面倒くさいので私は調べませんが。

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