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書いてみたいと思った企画(住むとことカレー)

noteの企画で初めて書いてみたいと思った企画、それも二本。

どこでも住めるとしたら

カレーにこれ入れる

でも自信がないので参加ではなくこっそり書きます。

『どこでも住めるとしたら』

これはもうずっと書いています、しつこいですよ私。
「雪に悩まされない地域」
ならそうしたら良いじゃないと思うんだけど、夫婦二人同郷、それが大雪の地方。夫も向こうの親も当然戻ると思っている。
ああ本当に、雪のない所ならどこへでも住みたい。

『カレーにこれ入れる』

私流は二通りあります。
ノーマルと特殊は同時にはしません。

トマト(ノーマル時)

まずノーマルモードは「トマト」です。
使う鍋はストウブ、普通の材料を炒めたら最後にトマトを粗く刻んで入れて無水カレーです。
ストウブで調理すると全ての材料が本当に美味しくなります。塩加減も大事。
ルーは市販のものですが勝手が良いのでフレーク状のです。

おでんの汁(特殊モード)

(うわ〜と思わせたらすみません。)
おでんの後に汁がたっぷり余って勿体無く感じた時に使ったら、いろんな旨みが最高でした。

大根、長ネギ、ごぼう、蓮根、はんぺん(特殊モード)

おでんスープカレーには具も大根、長ネギ、ごぼう、蓮根なんて合います。
汁は甘いでしょうから、ルーはこちらも市販品ですが普段より辛めがちょうど良いです。フレークなら感覚でミックスもしやすい。

おでん種と同じく揚げや練り物も合いそうだなと思い巡らせていたら、子供時代に食べた母の郷里(祖母の家)のカレーには刻んだかまぼこが入っていたことを思い出しました。
口当たりが優しくて好きでした。
見た目もほのぼのしてかわいい、はんぺんカレー。

山椒粉(かける)

最後に、入れるではなく「かける」。
うちは「山椒(粉末)」を夫婦でカレーにかけます。ノーマル時も特殊時も両方。
これも美味しいです。大人カレー。

推敲するとうちのカレーは邪道、って読めてきました。

以上です。
お題について書くのも楽しいですね。
自分のことアウトプットするって良いものだ。

私がお題を設けるなら『おでんの汁の活かし方』、でお願いします。

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