「短歌人」2020年1月号まとめ
「短歌人」2020年1月号まとめ
※この記事についての説明、関連リンクは末尾にあります。
https://twitter.com/reracise1972/status/1210427836785233920
短歌人さんが訪れました。
— matsuki shu（歌集『色の濃い川』発売中） (@reracise1972) December 27, 2019
地球温暖化問題の本質を隠す「温暖」のポジティブな響き／松木秀（短歌人2020年1月号） #tanka
https://twitter.com/masanao1970/status/1210444352088002560
「短歌人」2020年1月号を読む。編集人が藤原龍一郎さんから宇田川寛之さんに交代したとのこと。おお！がんばって下さい。楽しみです。
— 松村正直 (@masanao1970) December 27, 2019
https://twitter.com/ryosasa_river/status/1210513985511931905
『短歌人』2020年1月号、巻頭の「1月の二人」のコーナーに「ズブロッカ」14首が載っています🌸お読みいただけると嬉しいです。
— 笹川諒@MITASASA11号配信中！ (@ryosasa_river) December 27, 2019
長い長いエスカレーター昇るときたまに思い出す合唱曲がある／笹川諒 pic.twitter.com/7NekNGOiuP
https://twitter.com/ryosasa_river/status/1210515249129906177
92頁には河村奈美江さんとの相互評も掲載されています！
— 笹川諒@MITASASA11号配信中！ (@ryosasa_river) December 27, 2019
https://twitter.com/yuraghiomuro/status/1210820808295104512
「短歌人」1月号で、短歌人賞が発表されましたね！
— 大室ゆらぎ (@yuraghiomuro) December 28, 2019
受賞者は、河村奈美江さんと髙澤志帆さん。
おふたりとも、おめでとうございます！
https://twitter.com/kuwaharayutaro/status/1210836600067739651
「短歌人」誌の1月号に時評書かせていただいております。こちら２年目。
— 桑原憂太郎 (@kuwaharayutaro) December 28, 2019
まだ、書いていいよ、と言われたような感じです。今回は、ちょっと時評からはずれて、書きたいことをそのまま書いてしまいました。
３月号はちゃんと時評を書く予定です。
https://twitter.com/clonecoyamato/status/1210901751533957120
「短歌人」2020年1月号を読む。「髙瀬一誌の一首」の連載は終わってしまった? ようなので少し悲しい。
— Y川 (@clonecoyamato) December 28, 2019
卓上噴水は相田さん。相田さんの歌については何か書きたいという気持ちがある。というか現状は気持ちがあるだけだが。
https://twitter.com/seijiota/status/1210954628252065792
ひそやかに声がはりする春の娘の威風堂々ふかきハミング
— 太田青磁🌒 (@seijiota) December 28, 2019
河村奈美江「標本」第六十五回短歌人賞受賞作
メロディがすっと頭に浮かぶような気持ちのよい歌。娘さんも声変わりするのかという発見と、ひそやかに、ふかき、という言葉に込められた親のあたたかな思いがハ行の韻律に自然に乗せられている。
https://twitter.com/seijiota/status/1210954778685009921
話し声がおんがくのやうな人と立つ睡眠不足の朝のバス停
— 太田青磁🌒 (@seijiota) December 28, 2019
高澤志帆「夏のはじまり夏のおはり」第六十五回短歌人賞受賞作
歌うような話し声の人の声を眠い朝に聞く主体は、その声を肯定も否定もせず自身の感覚をそのまま描いている。日常を等身大で描く一連に作者の感性がいきいきと浮かび上がる。
https://twitter.com/anenomone/status/1210966746212917249
「短歌人」2020年1月号の“三角点”で「新しい一歩」という小文を載せていただきました。短歌の場で文章を書くのは初めての経験でした。いい経験をさせていただきありがとうございました。
— 姉野もね (@anenomone) December 28, 2019
https://twitter.com/petitfeminist_/status/1211080671055056897
「短歌人」一月号「三角點」に塔短歌会・東北の「2933日目」の感想を書いた小文を掲載していただきました。
— 髙橋小径 (@petitfeminist_) December 29, 2019
半分くらい作品の引用になってしまいましたが、だからこそ？お読みいただければ幸いです。
https://twitter.com/seijiota/status/1211102167567781888
ゴダールの海は現実の海より青くてそれを二人して観た
— 太田青磁☀ (@seijiota) December 29, 2019
笹川諒「ズブロッカ」短歌人2020年1月号 １月の二人
ゴダールの海がどの作品なのかはわからずとも、映像の海は現実の海よりもコントラストを強く感じることはわかる。主体の認識をいったん共有してから、カメラは引きで二人の観客を映し出す。
https://twitter.com/seijiota/status/1211103200394133504
ゴダールの海は
— 太田青磁☀ (@seijiota) December 29, 2019
現実の海より青くて
それを二人して観た
自然に切るとすればこんな感じだろうか。「て」の使い方と指示代名詞「それ」が巧みで、余韻の残る一行詩だ。
https://twitter.com/seijiota/status/1211108214818799616
風船を膨らませるとゴムのあじ張り詰めている目と鼻の先
— 太田青磁☀ (@seijiota) December 29, 2019
相田奈緒「珠と珠」2020年短歌人1月号 卓上噴水
五感をフルに使って、短い短歌の中にいくつもの時間の流れを交差させている。
https://twitter.com/seijiota/status/1211110144005660677
まずは味覚。この味は膨らませる前から感じていたはずでは、と思いながらも「と」によって、膨らませたあとの後味のみが伝わってくる。視覚と触覚も、膨らみつつある風船には意識が向かわず「ている」で急に目と鼻の先に突如現れたように描かれる。時間の流れの中の断面を自らの認識で切り取っている。
— 太田青磁☀ (@seijiota) December 29, 2019
https://twitter.com/syaku_neko/status/1211136062849896448
「短歌人」１月号届きました＼(^o^)／
— 勺 禰子（しゃく・ねこ） (@syaku_neko) December 29, 2019
河村さん高澤さんおめでとうございます❣️初挑戦の私は、一位に推してくださった編集委員がいるということになんとも言えない充足感を味わっております。ありがとうございました。 pic.twitter.com/yV15pKED6j
https://twitter.com/syaku_neko/status/1211139498903400448
一つ蛇足ですが、詠草の最後の一首を詠んだとき、まだ桜を見る会は中止になってなかったので。念のため（笑）
— 勺 禰子（しゃく・ねこ） (@syaku_neko) December 29, 2019
https://twitter.com/niwatoring/status/1211194404037218304
『短歌人2020年1月号掲載歌』庭鳥小屋へようこそ｜https://t.co/WsVlvy7nxW
— 庭鳥@12/28おもしろ同人誌バザール大崎 (@niwatoring) December 29, 2019
短歌人2020年1月号掲載歌: 庭鳥小屋へようこそ
http://niwa-tori.seesaa.net/article/472853489.html
https://twitter.com/ryosasa_river/status/1211309437689851905
96頁、三角點の近藤かすみさん「一字開けと読点のこと」という文章にも拙作が一首引用されています。ありがとうございます…！
— 笹川諒 (@ryosasa_river) December 29, 2019
https://twitter.com/aidana_t/status/1211565538511474688
「短歌人」2020年1月号の「卓上噴水」に、20首載せていただいてます。秋ごろの歌。機会がありましたらお読みください。そのうちnoteにものせます。
— 相田奈緒 (@aidana_t) December 30, 2019
たれさがるピザのチーズを口と手で受け止められたら会話みたいだ／相田奈緒
https://twitter.com/synreisoundspal/status/1211628108593295360
『ペーソス』
— 高良俊礼(パフェ征西大将軍) (@synreisoundspal) December 30, 2019
霜月の語感はどこも儚くて記号としての季節を泳ぐ
しもつきと開いて書けば無意識のどこかでゆらぐ海の気配す
足下に強く拡がる色の海透けているのは水かそれとも
時々は偽名も良けれ水辺にてただ美しき嘘で居ること
花の名は吐息にも似て匿名のサキシマフヨウ今朝咲きました
https://twitter.com/synreisoundspal/status/1211628378467364864
高良俊礼
— 高良俊礼(新春鹿児島パフェツアー) (@synreisoundspal) December 30, 2019
(「短歌人」２０２０年１月号より)#短歌 #jtanka #tanka
https://twitter.com/uo_megumu/status/1211932448684011520
「短歌人」1月号に掲載された歌ですが、4首目の歌の「死でしまった」は「死んでしまった」の誤りです。
— めぐむ (@uo_megumu) December 31, 2019
正しくは、
「救えたはずの命」の見出し白白と 救えずにまた死んでしまった （魚住めぐむ）
です。（補って読んでもらえるとは思ったのですが、こちらでこっそり訂正しておきます☺️）
https://twitter.com/Sonoko_M/status/1212021729062727680
今月の結社紙に載せていただいた歌。（1/2）
— 桃生苑子 (@Sonoko_M) December 31, 2019
・新川も氾濫したと電話来る 愛知へ嫁したわれのもとへも
・避難所に行くとふ父母を案じつつスマホ見てをり眠る子の脇
・一夜明け父へ電話をかけたれば疲れた声が無事だと言へり
・温度差がありて既読をつけるのみ地元の友のグループライン
https://twitter.com/Sonoko_M/status/1212021730505633795
今月の結社紙に載せていただいた歌（2/2）
— 桃生苑子 (@Sonoko_M) December 31, 2019
・使はずに済んだ懐中電灯の電池を抜きて仕舞ひおきたり
・水が出ぬと片付けすらもできなくて断水つづく被災地いわき
断水は解消したようで行政の皆様の努力に頭が下がります。市役所のひとも消防署のひとも、どうぞちゃんと休まれますように。
https://twitter.com/maki50arashi/status/1212170874658230272
明けましておめでとうございます。
— maki50arashi (@maki50arashi) January 1, 2020
새해 복 많이많이 받으세요.
雨風に打ちのめされし人々のイーハトーブはいずこにあるか
「短歌人」2020年1月号、題詠（架空の地を詠む)で選んでいただきました。
災害のない一年になりますように。 pic.twitter.com/rGchZcZqVd
https://twitter.com/yumicomachi/status/1212529654092877825
「短歌人」2020年1月号掲載作品｜冨樫由美子 #note
— とがし ゆみこ (@yumicomachi) January 2, 2020
丁寧な手紙をもらふ秋の日の由実子様とふ誤字も愉しき
一粒の葡萄のやうな誤字であるみづみづとしてほのと明るみ
等六首 https://t.co/rJA5gIlezU
「短歌人」2020年1月号掲載作品｜冨樫由美子｜note
https://note.com/yumicomachi/n/nd7de63c93458
https://twitter.com/seijiota/status/1215257365651476481
ひそやかに声がはりする春の娘の威風堂々ふかきハミング
— 太田青磁🌕 (@seijiota) January 9, 2020
家族なればその血を舐めしこともあり傷なき頬のままに眠らす
ひとつづつからだ持ち寄りもの言はぬ四人四つの画面にむかふ
河村奈美江「標本」第六十五回短歌人賞受賞作
https://twitter.com/seijiota/status/1215257820695629824
１首目
— 太田青磁🌕 (@seijiota) January 9, 2020
メロディがすっと頭に浮かぶような気持ちのよい歌。娘さんも声変わりするのかという発見と、ひそやかに、春、ふかき、ハミングという言葉に込められた親のあたたかな思いがハ行の韻律に自然に乗せられている。声がはり、の仮名遣いも視覚的に効いている。 https://t.co/RbyxbaGTE5
https://twitter.com/seijiota/status/1215258162099449858
二首目
— 太田青磁🌕 (@seijiota) January 9, 2020
傷口の血を舐めるのは、小さな子を持つ親であれば当たり前の行動だ。しかし、頬には傷をつけない矜持があって、血族という概念と家族という概念には重さの違いがあることがほのめかされている。 https://t.co/RbyxbaGTE5
https://twitter.com/seijiota/status/1215258462352855040
三首目
— 太田青磁🌕 (@seijiota) January 9, 2020
たとえ同じ場所にいたとしても、ひとりひとりが画面を持って、それぞれの興味関心に従ってパーソナライズされた情報に気持ちは向かっている。端的に事実のみを描くことによって、日常生活における家族が同じ場所にいることの価値を再認識されられる。 https://t.co/RbyxbaGTE5
https://twitter.com/ryosasa_river/status/1216261217158750210
積み上がる本の高さが身長をこえたら売ろうと考えていた／古賀たかえ
— 笹川諒 (@ryosasa_river) January 12, 2020
幽霊は思い出よりも背が高い人混みの黒の上に目がある／国東杏蜜
（『短歌人』2020年1月号より）
不思議な身長の歌！
https://twitter.com/ryosasa_river/status/1216301104914239488
風のある夜をだらだら歩くとき鈴の内側にも鈴の音
— 笹川諒 (@ryosasa_river) January 12, 2020
／相田奈緒「珠と珠」『短歌人』2020年1月号
https://twitter.com/masironagisa/status/1216654234675896326
『短歌人（２０２０年１月号）』掲載の、
— ましろなぎさ (@masironagisa) January 13, 2020
塔が東日本大震災から毎年発行している「日目シリーズ」についての高橋小径さんの記事を読む。
覚悟を持って短歌を作っている、きっとそうだろうと思う。
死者の手をこじ開け切った爪ほどの
白さの凍月 もう忘れたい
／佐藤涼子（『２９３３日目』） pic.twitter.com/URFQswOBsz
https://twitter.com/nettles999/status/1217462565690736640
馬鹿高いぬるい刺身に味がないさみしいひとの酒につきあう
— いきもの (@nettles999) January 15, 2020
なんでも聞きますよ。聞くだけですけど。と思う。ほんとに。
たんか 202001｜国東杏蜜 #note #短歌 https://t.co/iJ3SSHqvAq
たんか 202001｜まりたつきほ（国東杏蜜）｜note
https://note.com/sazanami999/n/n09dfe3984a81
https://twitter.com/nagaramishobou/status/1221685585347112961
「未来」と「短歌人」の表紙デザインが今年から変わったんですね。両誌とも繊細な雰囲気から、くっきりと力強く。「未来」の新しいロゴは岡井さんによるものだそう。 pic.twitter.com/7eDwu4FNsh
— ながらみ書房 (@nagaramishobou) January 27, 2020
https://twitter.com/smizunuman/status/1227540301520130048
水飴を買おうかと手を伸ばすとき胸中に立つカストラートよ
— みずぬま (@smizunuman) February 12, 2020
／笹川諒「ズブロッカ」『短歌人』2020年1月号
https://twitter.com/takae57577/status/1227552498677878785
短歌人 2020.1 古賀たかえ
— 古賀たかえ🐻 (@takae57577) February 12, 2020
喋りかたからなにもかも決めてくれ誰かどうかわたしにメソッドを
つけまつげはもうプリクラの機械から出てこない。て知った おととい
悲しみより笑いが勝った目が覚めて突然声が出なかったとき#短歌 #tanka #自分推し pic.twitter.com/ilUdfEJUhl
https://twitter.com/takae57577/status/1227552736582893570
味がするのなんて一瞬のことだから そう言いきかせてダイエットする
— 古賀たかえ🐻 (@takae57577) February 12, 2020
積み上がる本の高さが身長をこえたら売ろうと考えていた
#短歌 #tanka #自分推し
短歌人2020.1｜古賀たかえ｜note
https://note.com/takae_koga/n/nf884ba07f0ce
https://twitter.com/syaku_neko/status/1236508973936730112
短歌人 2020年1月号 花に嵐の https://t.co/2oELPNpzok
— 勺 禰子（しゃく・ねこ） (@syaku_neko) March 8, 2020
ディープ大阪・ディープ奈良・ディープ和歌山 短歌人 2020年1月号 花に嵐の
http://chipoo.blog84.fc2.com/blog-entry-907.html
https://twitter.com/aidana_t/status/1236789742869467136
「短歌人」1月号に載った連作をnoteにアップしました。https://t.co/jKKEJmFOsS
— Aida (@aidana_t) March 8, 2020
珠と珠 「短歌人」2020年１月号｜相田奈緒｜note
https://note.com/aidana/n/n371caf38dfaf
短歌人2020年1月号 同人1欄から注目した15首 : こぎいでな
https://tonbitei.exblog.jp/239966496/
短歌人2020年1月号 同人2欄から注目した10首 : こぎいでな
https://tonbitei.exblog.jp/239934811/
短歌人2020年1月号 会員2欄から注目した15首 : こぎいでな
https://tonbitei.exblog.jp/239931509/
短歌人2020年1月号 会員1欄から注目した10首 : こぎいでな
https://tonbitei.exblog.jp/239924544/
去りゆくひと 山中重子さん : こぎいでな
https://tonbitei.exblog.jp/239877202/
去りゆくひと おのでらゆきおさん : こぎいでな
https://tonbitei.exblog.jp/239877020/
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（関連）
短歌人会（公式サイト）
https://www.tankajin.com/
「短歌人」を読むには（tankaknat内）
https://note.com/tankaknat/n/n23b96d389cdf
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この記事について
公式サイトの「データベース」にて各号目次が掲載されています。「短歌人」の主だった内容はこちらをご参照ください。
https://www.tankajin.com/
読みたい記事がある方は下記参照。
「短歌人」を読むには
https://note.com/tankaknat/n/n23b96d389cdf
このnoteは「短歌人」でヒットする内容紹介tweetを集めたものです。「目次」でわからないところの参考になればという気持で作成。
1日くらいに公開というペースでやっていけたらと考えています（1日以降のtweetはヒマだったら適当に追加します）。
入れる入れないはこんな判断です。
（入れる）
出詠、執筆
誌面からのウェブの転載情報
欠詠（「載っていないという情報」がわかって、その人めあてに見たい人にとって有益だと思うので入れます。）
他人執筆の歌や記事の紹介（目次からどれがよいのかわからないので、紹介はあるとうれしいと思います。）
（入れない）
内容に触れていない「到着」だけの場合
「短歌人」という単語がなく、「短歌人」の話かどうか判断しづらい場合
※この部分毎月同文。
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「短歌人」2020年1月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/n22441811967e
「短歌人」2019年12月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/n615649818d44
「短歌人」2019年11月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/n6f418bde7f95
「短歌人」2019年10月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/n66d8d1907dc8
「短歌人」2019年9月号まとめ
https://note.com/tankaknat/n/n87696c51ab6d
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