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関連付けで効率的に学ぶ「学習マップ」作成のすすめ
ふだんスタートアップでPR/マーケターをしている谷 竜之介です。
今回も副業として書かせてもらっているMindMeister(マインドマイスター)のブログ記事を執筆しました。
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20代のころ一時期プログラマーを目指していたことがありました。ほかの職種よりも相対的に稼ぎがいいからという不純な動機です。
プログラミングを始めたばかりのころ、学習の道筋がよくわからず右往左往してました。で、先輩に教えてもらったのが、学習内容をマインドマップで可視化する「学習マップ」です。
![](https://assets.st-note.com/img/1696818734687-wVoCxM12IK.png?width=1200)
基礎文法から応用まで、プログラミングの世界を網羅したマップを作れば、学習が計画的に進められます。たとえば、関数からクラス、ライブラリまで、技術ツリーを作成し、関連づけて学んでいけばイメージしやすいはずです。
学習マップを作成すること自体が、プログラミングの基礎知識の定着にもつながります。もちろん、プログラミング以外の領域でも応用が利きます。ぜひマインドマップで、効率的な学習道筋を描いてみましょう。
\思考の整理ならマインドマップ/
![](https://assets.st-note.com/img/1696731370497-Sv39zoquFY.png)
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