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チームワークを高めるには「共有認知マップ」が必要だ。
ふだんスタートアップでPR/マーケターをしている谷 竜之介です。
今回も副業として書かせてもらっているMindMeister(マインドマイスター)のブログ記事を執筆しました。
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僕の会社はスタートアップで、少人数ですがチームワーク無しでは仕事になりません。
チームで仕事を円滑に進めるには、メンバーが共通の認識を持つことが重要です。そこで効果的なのが、「共有認知マップ」を作成することです。
共有認知マップとは、プロジェクトの目的や方針、各メンバーの役割などをマインドマップで可視化したものです。チームのメンバーが一堂に会し、みんなの意見を取り入れながらマップを作っていきます。
この過程で共通認識が醸成されます。作成後も定期的にマップを見直すことで、認識のずれを修正できます。コミュニケーションが活発になり、チームワークが向上する効果も期待できる。
共有認知を明確にするために、ぜひ共有認知マップ作成にトライしてみてください!今回の執筆記事に、その作り方の手順を書いていますので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。
\思考の整理ならマインドマップ/
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