作詞活動をちょっとだけしてた話
2、3年程前、友人知人がアイドルの運営を初める事になった。
そこでバンド活動をしていて、作詞作曲をしていた僕にアイドルの作詞をして欲しいとの声がかかった。
実際、僕はバンド活動をしていたけれども、愚にもつかないしょーもないバンドマンだった。
まずどうしょーもないかというと、周りと絡まない。
これは本当にどうしようもない。
今でこそ思うが、バンド、並びに社会なんてものは人と人が繋がってこそ循環し、代謝し、繁栄する巷に広がる共通組織であるのに対して、僕はそこに属さない、お前らと