えこすりーを終えて。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆前置き◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
弊noteをご覧いただきありがとうございます。
お手数ではございますが、下記にご理解いただけた方のみ、本文をご覧ください。
・えこすりー=えるすりー(Life Like a Live)出場権を賭けたSHOWROOMガチイベであること。
・感情を乗っけただけの駄文であること。
・解釈不一致の保証はしないこと。
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今回のガチイベで初めて追っかけて。
右も左もわからない中、笑虹ちゃんやかっぱ隊が応援する方法を教えてくれて。
今回のイベントや卒業やアイドルに関する想いを知って。
それを実現するために厳しいタイテやどう動いたら勝ち取れるかを必死で考えて。
忙しい中笑虹サーチも徹底していて。
何も知らなかったから「これは勝てないかも」とかも、序盤で思うこともあったけど、配信見ているうちに、
「この子が頑張っているなら応援しなくちゃな」という気持ちにさせてくれて。
今日に関してはえるすりー出場どうのは置いておいて、
(いやそれがあったからなのかもしれないけど)
(そんなことを言ったら失礼かもしれないけど)
オンラインとはいえライブとして完成しているものだったなって。
笑虹ちゃん自身や他の方はそれ以上に感じている文脈があるとは思うが、
この≪たった6日間だけ≫、自分も文脈を味わった。
ライブから一時間すぎたあたりで、
「なんで敵みたいに競わなければいけないのか」
という部分には、何も知らない身からしても、素の感情に触れて不覚にも涙腺を刺激された。
この方が語る「アイドルは成長過程を見せるコンテンツ」というもの。
もちろん語るアイドルについての文脈を知らないので、内容と標題を抜粋しただけにはなるけれど、
今回味わったのはまさにこれ。
それを実感させた、個人的に一番印象に残っている部分はやっぱりガチイベ3日目。
笑虹ちゃんが「この後どうしていったらいいかな…」と少し不安になっていた辺りで、自分がにわか知識の浅い解釈noteを書いた時に、すぐにそこからこんな反応をしてくれて。
翌日にはそれを自分の言葉で残してくれて、
「あー、この人は凄い速さで成長して、それに対応していく方なんだな」ていうのを実感した日。
成長過程に紆余曲折あるからこそ、その部分が、まさに泥中の蓮の様に輝いて見えるんだな、と。
ではアイドルとして完成した時に自分が去ってしまうのか、むしろそれ以前に去ってしまうのか。
そんなことは明日のことなので考えるだけ無駄だと思っていて。
デビューからガチイベまでの文脈は正直誰かの文章だったり言葉でしか知る方法はないけど、
自分が味わったこの6日間に関していえば、
彼女は間違いなく自分の中の「アイドル」だったな、と思います。
またしても駄文を残してしまいました。
寝不足な中配信を頑張った雨ヶ崎笑虹さん、晴れた夏の日にお外に出たい中笑虹ちゃんの配信を見守っててくれたやぎちゃん、直接言葉のやり取りは交わしていませんが拡散やnote等で自分たちが抱える想いや応援の仕方を教えてくださったかっぱ隊の皆さん、多方面から配信に応援に来て応援してくださった皆さん、お疲れ様でした。
あ、おつかっぱです。
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