オープンレター資料として 31
オープンレター勢マジクズだよね、と思う事案がまた一つ増えました。
草津町役場の町長室で強姦された、という首をかしげる事件ですが、あれをでっちあげた元町会議員の女を支援しているのが、この人たち(オープンレターの主役の英文学准教授とか恥を知れ!女史)だったという。
司法の場で適切な裁きがあることを信じ見守っています。冤罪があるならば晴れるといいですね。
— おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) November 15, 2022
同時に、立場としては弱いはずの方の尊厳が守られることを切に祈っております。
このツイートに謝罪の必要は感じていません。実際、皆さんも草津という単語でこのことを今も思い出しておられるようですし https://t.co/F0F8UNAhEp
この草津町の強姦冤罪事件については、得体のしれない国際団体がバックにいて、女性元議員を性犯罪被害者、町長を性犯罪者と断定したうえで、パブリシティをやっていたらしい。事実の解明すらできていない段階で、元議員の発言のみを信用するというなんとも偏った連中です。
なお、その団体名は「ポルノ・買春問題研究会」だそうです。
APP研の「国際情報サイト」にPAPS国際顧問のキャロライン・ノームが新井祥子擁護、黒岩町長批判の英文記事を掲載している。
— 弁護士 吉峯耕平 (@kyoshimine) December 10, 2020
この記事は黒岩町長の「性的暴行」と、複数の「犯罪歴」を何の根拠もなく断言しており、完全な名誉毀損。無茶苦茶である。
草津町長を貶める、国際的プロパガンダ。 https://t.co/GdKXHzMSW4
さらに続報がでました。この新井という性被害を捏造した議員のドキュメンタリー本を出版して告発のきっかけをつくったライターが「証拠は新井元議員によって改竄されたものだった」として、この本を絶版にするということです。
このウソつき女を裁判で実刑にしてもらいましょう。
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