オープンレター資料として 32
第2のオープンレター事件が起きたといううわさが流れてきました。
【第二次オープンレター?】Colabo仁藤夢乃さん賛同人メッセージ「誹謗中傷を許さない」
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) December 3, 2022
主だった賛同人を並べました。
あとで各人に関する情報リンクを貼ると思います。https://t.co/f6t1nMKcxf
オープンレター署名者とこんかいの賛同人とはかさなっているものもおりますが、微妙にちがうようです。
ちまたでは、フェミニストの派閥がちがうからだという説もありますが、ほんとうのところはわかりません。
考えてみれば室井佑月さんはどっちにも参加していませんね。彼女や旦那の立憲公認をめぐって仁藤氏や北原氏が口を極めてののしっていたので、そういう人たちとは一緒にやらない、ということかも。
室井さんにたいするフェミ側からの誹謗中傷については、このノートに書いております。仁藤氏や北原氏は室井さんを叩く側にいたんだよな。
さらに資料など。
例によって東京新聞がパブリシティに協力していますね。
こういうとき、被告は「訴訟を提起したという記者会見にはニュースバリューがなく、訴状も受け取っていない私にコメントを求める報道機関は偏頗」とコメントするべきでしょうね。
— 弁護士 吉峯耕平 (@kyoshimine) December 4, 2022
国や企業が相手ならともかく、本件で被告は一私人だしねぇ……。これが記事になるのが異常。
https://t.co/oHtHHv62Lw
なお、仁藤氏が訴えた相手の私人というのは、暇空茜さんというハンドルの方なのですが、ノートによれば裁判対策のカンパを求めたところあっという間に2000万円を超えるお金が集まったとのこと。その後、5000万円を超えたとの記事もみましたので、裁判を戦うには十分な軍資金になると思います。
暇空茜さんはまず東京新聞の望月イソコ記者を名誉棄損で訴える方向です。上にも紹介しましたが、原告側の一方的な会見をまるで担当広報みたいにパブリシティしたのが彼女でしたね。
募集開始から24時間経過時点のカンパ総額を公開します。ご協力ありがとうございます。
— 暇空茜 (@himasoraakane) December 8, 2022
弁護団には、費用の心配はいらないから全ての攻撃訴訟を行なってくれ、全部やろうと依頼しました。必要になれば増員も行います。
まず、望月記者の名誉毀損について近日中に提訴します。 pic.twitter.com/9sAjGSfvAl
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