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ゆっくりとなじませてゆく

うつわを空間に置いてみる。

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そこにふさわしい。

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待つ時間を楽しむ。

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余白から、うまれる何か。

日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。