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長屋の中というのは落ち着くところで

お店の種ノ箱は、四畳半の畳の茶の間に三畳ちょっとの板間に押入れキッチンがあります。
長屋の中です。

たぶん落ち着くところかと思います。
でも、お店っぽくないと言われます。

店主である筆者は、そういう『おうち感覚』でゆるっとやるのがいいかなぁと思ってるので、まあまあ期待通り。

とあるテーマの勉強会、先ほど第一回終了。

まあ、みんなわいわいとお話して帰らはりました(笑)
片付けも一段落して、ゆるゆる紅茶をすすっております。

休憩時に美味しい紅茶はいいですね!

では、また!

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日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。