透明な急須がやってきた❗️
6月になって中頃。
段々と暑くなっていく季節かなぁと思っていたら、先にやってくるのがありますね。
大阪も梅雨入りしたそうで。しばらく雨が降る日が増えそう。
気温も雨の降った次の日に下がりがちだから、体調維持に努めたいです。
さて、最近、お茶友達の方からとても気になる 透明な急須 チャスタ の情報が流れてきて、早速購入機会が訪れたので入手しました。
ちょっと前から、試し試し使ってみてます。
透明だから、なんだかカラフルなトレイに乗せてみたくなったんです。
いまのところのお気に入りは、横から見てお茶っ葉の様子が変わっていくのを見る👀こと。
実は、お湯で蓋が曇っちゃうんです。
蓋を外すとなかが見えるなーと思って、取ってみるとこんなにお茶っ葉が広がっていました!
蓋が開いたままだと注ぎにくいので、蓋をして、注いで
ちょっと本を開いて、読みながらお茶。
二煎目をいれたり。
ぼちぼち使って楽しみたいな〜と思ってます。
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日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。
種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。
四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。