見出し画像

今現在のお茶の記録。

手書きでノートにお茶の名前を書いて記録していたこともありました。

でも、最近じゃスマホでパシャっと写真を撮って、お茶っ葉どのくらい使ったかをざっくり書いて、evernoteに「お茶の記録」というノートブック作って、入れるようになりました。

めちゃ手軽で、スピードアップ。
とりあえず、お茶のパッケージと入れた時の湯飲みやカップの写真は撮るようにして。

抽出時間を気にするときはお湯を入れた時をスマホで写真を撮って、その写真の時刻からどのくらい時間たったか、分単位だけど、それでざっくり時間も見てたりします。いつも、細かい精度で時間を見たいわけじゃないので。

他の方がどうしているのかはわかりませんが、とりあえず自分の今やっていることの記録として、ここに記しておきます。

evernoteキャプチャ編集


日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。