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はじめまして。ネットビジネスで外注化しているたねもんと申します。

このnoteは約4000文字で5分で読めます。

こんな感じで進めていきます。

■あなたはずっと今の会社で定年を迎えたいですか?

毎日会社で仕事をしていると、いろんな悩みが生まれ、ストレスもたまりますよね。

・嫌いな上司がいて、顔を合わせるのも辛い
・年々給料は少しだけ上がるが、家賃や生活などの出費が多くて贅沢できない
・結婚しても家族を養っていけるか不安に感じる
・毎日同じ作業の繰り返しで、全然楽しくない
・仕事が終わっても、好きな趣味がなくて退屈
・残業が多いが、残業代が全額でることが少ない
・有給休暇はたくさん余っているが、使用できる雰囲気ではない
・ローンの支払いがあるが、定年までずっと働けるか不安
・仕事が終わっても、飲み会など誘われたら断れない
・周りと比較してしまい、「自分の能力が無い」と落ち込む毎日
・通勤時間が長くて、毎日満員電車に乗るだけで疲れる
・自分以外でもできる仕事ばかり上司に頼まれて、自分の存在意義がわからない

などこれ以外にもたくさんの問題やストレスがありますよね。

その環境がずっと続くと考えると、不安ですごく辛いはずです。

楽しくない会社から脱出するには、「ネットビジネス」を始めるしかないと思っています。

でも、ネットビジネスと聞いても良い印象は無いですし、

何から初めたらいいのか?わかりませんよね。

僕は皆さんがネットビジネスについて理解を深めて、外注化を駆使して新しい挑戦ができるようにサポートしています。

■これからは個人が稼ぐ時代

会社からの給料だけに頼るのはなく、

あなた自身で稼いでいく方法をお伝えしています。

そのための手段の一つが「外注化」という考えです。

具体的には、

・才能は不要!初心者でもできるサイト運営の方法
・5000円で100記事依頼するありえない方法
・会社員が100人も雇える文章テクニック
・毎日自動で記事が投稿できるシステム作り

僕のブログやツイッターでは、外注化のノウハウと、会社員を辞める前のコツを語っています。

今の世の中は、トヨタなどの大企業でもリストラされる時代です。

さらに世界中の経済に大ダメージを与えたコロナの影響により、いつ会社をクビになってもおかしくありません。

でも、自分で稼ぐためには、PCが1台あれば十分に可能です。

以下の悩みも一緒に解決できます。

・満員電車に乗らないので、朝から疲れなくてもいい
・服装も自由なので、スーツにネクタイがいらない
・嫌いな上司の顔を見なくていい

さらに、こんなメリットもあります。

・仕事場所は自宅やカフェなど自由に選べる
・仕事時間も自由!平日に家族や恋人と旅行に行ける
・平日に外出できるので、行列ができる有名店に並ばなくてもいい
・子どもと遊ぶ時間が増え、成長を夫婦で一緒に体験できる
・自分が労働しなくても、毎月お金が入ってくる

会社員時代には考えられない楽しい生活が待っています。

これが、パソコン1台で叶えることができるなんて信じられませんよね。

でも、十分可能です。

理由を知れば納得していただけると思います。

1:思い出したくもない会社生活

僕は以前、電気系の会社に勤めていました。

こんな感じで選びました。

・ホワイト企業と言われていた

・福利厚生が充実していた

・将来安定している

入社面談も3回ありましたが、なんとかクリアして晴れて新入社員になれ、

「やった!これで将来安定だ。」

そう感じていました。

でも、現実は全く違いました。

電気系企業の現実
・年配の人も多く安定している裏には、全く仕事をしない「社員ニート」がいる
・かなり偉そうな上司に、いつもキレている先輩がいる
・生産性の無い会議が多い
・安月給なのに、飲み会が多く貯金ができない
・昔からの名残が取れず、アナログな仕事ばかり
・現場の作業は、誰も見ていないため簡単にサボれる
・昇給は資格取得が全て
・年功序列なので頑張っても給料は増えない

まとめると、

解雇されないので、言われた最低限の仕事をしていれば、なんとか生活ができる」

そんな感じでしょうか。

「将来性が無く、ずっと想像できる毎日が後40年続くんだ。。。」

と考えてると、次第にやる気も出なくなって、

休みの日も家にいるかパチンコに行くくらいしか、楽しみがありませんでした。

さらに、追い打ちをかけるように辛かったことは、

研修のため、強制的に過酷な現場へ配属されたことです。

「すみません。僕は〇〇の場所には行きたくありません。できればお断りしたいです。」

と伝えたにも関わらず、会社のトップ陣に再度言われたため、

断れるはずもなく渋々〇〇の場所を引き受けることとなりました。

実は、過去にも〇〇の場所の担当になったことがあったのですが、

そこは優秀な人がいくとても過酷な現場で、僕は全く仕事ができなかったので、

「もう、使えないやつは元の場所へ帰れ。」

「誰だよ、こんな人材連れてきたのは。」

と罵声を浴びていました。

その体験をまたすることになるんだ。

と思いと、初日から心臓がバクバクで、当然仕事ができず相談もできる人がいなかったので、かなり辛い日々でした。

何度も会社を辞めようと思いました。

でも、転職しても僕が就職できるのは同じような過酷な現場なんだろうな。

と思うと、ただただ辛抱するしかありませんでした。

そして、僕は最悪の状態に陥ってしまいました。

それは、適応障害と言われる精神的な病気です。

ずっとつらい思いを抱え込んでしまっていたので、

気力が出ず、ついには仕事を休むことになりました。

「今の仕事を続けるとなると、また辛い思いをするだろうな。」

「僕は無能でこの会社には居づらいし、転職かな。。。」


そう思っていたところ、ネットビジネスの存在を知りました。

体調が回復したら、今の仕事に戻り、

副業としてネットビジネスを始めるか

かなり迷ったのですが、

運良く、退職しても毎月収入が入る方法があることを知り、

会社を辞める決断をしました。


2:サイトアフィリエイトの出会い

ネットビジネスと聞いて、どう思いますか?

僕は、詐欺っぽいイメージがあり、かなり怪しい。と思いました。

でも、そこには、僕の悩みを解決できるには、これしか選択肢がないか。

と思い、騙されても良い覚悟で約30万円のセミナーと教材を購入しました。

辛い会社員の生活には戻りたくないという一心でした。

そこで、サイト運営に関するマインドやネットビジネスの方法を教わりました。


ブログは、一度書いてしまえば、その記事が営業の役割をしてくれるのですが、自分で記事を書くとなると1記事あたり3時間くらい必要です。

でも、膨大な時間を費やしたにも関わらず、全く収益が出ないとなると、絶望的ですよね。

1サイト目で成果が出るほど甘い世界じゃないですし、

頑張って100記事書いても毎月の収益が100円以下ってこともざらにあります。

今まで書いた記事が全てパーになるので、今まで通り労働した方が良かった。

なんてことにもなりかねません。

自分で記事を書いたことがある方は分かりますが、20記事書くだけでも苦痛なので挫折してしまいます。

でも、自分で記事を書かずにサイトアフィリエイトができる方法があるんです。

3:時間は有限!自分の時間を増やしたいなら外注化一択

それは、僕が真っ先に取り組んだ「外注化」です。

サイトアフィリエイトは、記事作成以外にも

サイト分析やライバルチェック、キーワード選定などやることは山ほどあります。

でも、ここの外注化を組み合わせることで、

・収益の肝となるサイト分析に全力が注げる
・自分の時間が確保できる
・レバレッジがかかり、成長スピードが何倍にもなる

・サイトが失敗しても自分で記事を書いてないので、全くダメージがない

などサイト運営のデメリットが全部解消できるので激アツです。

実際僕も外注化という仕組みが完成してからは、

今までで100人以上の方を採用し、格安で記事を書いていただきました。

おかげで、外注化を実施して、わずか10ヶ月で400記事を生産することが可能になりました。

僕は、プロフィールくらいしか記事を書いていません。w

仕組みで浮いた時間で、他にもサイトを作ったり、知識をつける時間に当てることができます。

ネットビジネスは継続が難しいので、最初に「外注化」を覚えて仕組み作りをすると、継続も容易になり、真っ先に自由な時間が手に入ります。

その後で、ネットビジネスの知識や情報発信をしてお金を稼ぐのが、

忙しい現代人には一番効率がいいです。

外注化を覚えてしまえば、他のことにも応用できます。

つまり、

・家族や友人と遊ぶ余裕ができる
・ビジネスをする時間が手に入る
・そしてお金も稼げる

このように明るい未来が待っています。

■たねもんの自己紹介

僕は、現場で作業をしていた普通の会社員でした。

でも、人間関係で悩んだ時期があり退職することを決断しました。

そのとき、サイト運営の外注化という考えを知り、

今ではサイトを運営しているにも関わらず、

1記事も自分で書いていません。

毎日2記事以上記事を投稿しています。

世間一般的に見れば、常識はずれのことをしているように感じます。

会社員という採用される側が、逆に人を雇う。


この考えを習得できたお陰で、かなりストレスが減りました。

ここにいる皆さんも僕と同じようにストレスの無い人生を送りましょう!


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僕のモチベも上り、皆さんにもっと有意義な情報を提供できる励みになります。

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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