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ラディカル・アクセプタンス(ネガティブ感情から抜け出す「受け入れる技術」で人生が変わる(7)

こちらの本を、読書会で読んでおります。
Clubhouseで17時30分から15分間。

第1章 ダメな人間という思い込み
【不完全な自分を心配しない】

孤立した価値のない人間という思いは、人間が生まれ育つ条件反射のようなものであって、私たちの中にはそんな思い込み・トランスが目覚めることのできる潜在的な可能性も備わっています。

7世紀・禅宗・第三祖僧璨(そうさん)は、自由に生きるとは「己の不完全さへの心配なし」で生きることと説き、

D・H・ロレンスは、西洋文化はまるで大木が根を空に向けて生えているようなものだ、と表現しました。

完璧主義を手放し
不完全であることを許す
そしてついつい完全を求めてしまう自分も許す

今、この本に出会えて良かったと思います。
このタイミングでなければ受け入れる勇気はなかったでしょう
一緒に読書会をやってくれてる仲間
マインドフルネスで出会えた方々とのつながり

その一つひとつに心から感謝です。
「ありがとう」
今日もたくさんの気づきを
ありがとう!







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