「どうもー筆箱ですよろしくお願いします」 お願いします 気になってる女の子を家に誘ってデートをするという体験をしてみたいんですよね 「あー、そんなんしたことないの？」 ないのよ。だからお前に協力してもらおうと思って 「なるほど」 でもあくまで"演じてみる"みたいなことじゃなくて完っ全にお前のことを"気になっている女の子"だと思い込んでやってみるから それなりに緊張したり、トチったりとすると思うけど、それは仕方がないことだよね. むしろそれはお前やお客さんには一種の愛嬌だと思っ
どうもー筆箱ズですお願いします 「僕思うんですけど、最近の若者はファッションが適当すぎる！」 言いますね 「特にみんなTシャツが適当すぎる 最近ロックバンドのTシャツを着ている人多いじゃない」 まあ結構いますね〜洋楽のバンドとかね！ 「ああいうのはね、本当にそのバンドのファンじゃないと本来着用するべきじゃないですからね！」 あーまあ確かに、そのTシャツのロゴが、なんのバンドなのか、そもそもなんなのかってことすら理解せず着てる人も多そうですよね 「今日もここくるまでにね、ロック
〜元カノ〜 どうもー 「筆箱ズですお願いします」 僕憧れてるシチュエーションがあるんですけど 「何？」 街中を歩いていたらたまたま、以前付き合っていた女性、いわゆる元カノにバッタリ遭遇して、戸惑いつつもお互い大人の会話でノスタルジーに浸るみたいなね 「結構素敵なシチュエーションだと思うけど、お前がそれに憧れているという情報込みで、ギリ"不愉快"が勝つな」 ふざけろ！でも、憧れてるから今日はその雰囲気をちょっとやってみたいのよ 「仕方ないな。じゃあ俺、お前の元カノとやるわ」 ヤ
