呼吸の解剖学①
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#呼吸#解剖学#全集中の呼吸#コンディショニング
腹腔内圧を高めるには、脊柱の柔軟性と骨盤のコントロール、横隔膜呼吸の習得が必要となります。この呼吸法に名前があるのかわかりませんが、【コアアクティベーション】という言葉が最適かと思います。
今回はその方法を動画にてご紹介します。
【ポイント】
①胸椎の伸展
②骨盤後傾
③呼気による肋骨内旋
この3点を寝た状態で出来るようになれば、次に股関節のモビリティと肩甲胸郭関節のモスタビリティ(モビリティ×スタビリティ)の習得に移ります。