友達ではない。でも、まるで友達のような先輩。


金曜の仕事終わり。
前々から予定を組んでた先輩と、
その先輩の家で飲んだ。

嫁さんの手料理をいただきながら、
なんだかんだで19時から23時までお邪魔してしまった。

お邪魔するのは何回目だろう
今日が一番綺麗に帰れた気がするな。
前回は死ぬほど酔ってトイレで吐いて寝室に収容され。
さらに前回はなんとか帰れたけど一緒に飲んでた女の子(まっすー)にだる絡みしたり。

こんなにしょーもない姿を見せてるのに、
いまだに誘ってくれる先輩とその嫁さん。
幸せ者です。本当に。

来月にはそんな2人に子供が産まれる。
俺は何ができるだろう。いや、何をしたいだろう。

大好きな2人の子供。
子供に対するプレゼント?俺には選べないかもな。

じゃあ嫁さんがずっと我慢してきたお寿司を奢ろうかな。
その先輩も含めて。
3人で60,000くらいの(1人20,000?)のお鮨屋でも予約しようかな。
それくらい、出して余りあるくらいお世話になってるしな。

まぁどうせ明日起きたら忘れてんだけどね。

とりあえず俺は先輩夫婦のことが大好きだってことだね。
今日も今日とて、備忘録。

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