祈祷ノート #1
2020/11/11
大事なものは 勇気 誠実さ 家族
(前回のノート)
Twitterシェアするとき見出し画像を付けないと記事の画像がサムネイル表示されるのですね。やってもうたわ…
今日はゼルビアのマッチデーなので調べ物にあまり時間を取れず。だがちょこちょこPCで書いていたものをスマホの古い内容で上書きしてしまったのだ!やってもうたわ…
🙏町田ゼルビア
町田ゼルビア 1-0 レノファ山口 79' 岡田優希
「このゲームでの我慢が報われた!」
「終盤に前プレで奪ったチームの勇気と組織力は見ていて気持ち良い」
「スペースや跳ね返りも考慮されたショートカウンター経路だったね」
「ゴールのみを意識できた状態の岡田は素晴らしい実力」
「これが"目的地の認識"、"comeの概念"と呼ばれる感覚なんだろうな」
🙏ペスカドーラ町田
浦安戦のゴールシーンを振り返りたかったが時間取れず。動画はWiFi環境でしか見ないのだ。
という訳でクワトロのお勉強用にれうす君のnoteリンクを。れうす君は学生ながらぺスカトップチームの分析コーチしてるんだぞ!陰キャの様ですごい人なんだぞ!
🙏海外のフットボール
こちらも時間取れず。「ワンライン・ツープレイヤーズ」についてメモ。
(引用)
パスのラインに対して2人の選手が並ぶことからこう呼ばれています。
このプレーをされるとDFはパス先を読めずに混乱する。アタッカー側は複数いるのでシュート、スルー、ワンツーと多彩な選択肢を持つことが出来る。リーズの2選手が迷わず同じスペースに走り込み (略)
フットサルで言う所のスリーオンラインと似た概念ではなかろうか。エリア破壊が効果的であり2v2の応用とも言えなくもない。勉強だ。
ただ横パスを奪われカウンターに繋がりやすい失敗リスクもある。リーズを見ると、できない場合に縦ポンに移行するなどパターン化されていて実に分かりやすくチーム連動性も高い。だから学びやすいしビルドアップが決まらないときのモヤモヤ感が余りなく見ることができる。
リーズはフットボールを深く見るための登竜門みたいで面白い。
🙏ポケモン
一番好きなGSルール用のパーティ構築を検討しています。
今気になるのはバドレックス(白馬)くん。素早さは遅いけども専用技ブリザードランスがエグい。これはズルいw
遅いSを活かしたトリックルーム型が主流。S0トリック下や最速1.5倍で相手をどれくらい抜けるのかは調べないとならない。それにより構築パの内容が変わる。
だが1体目はS0を加味せず既にゲットしてしまった!笑
🙏あつ森
11月のイベントを把握。
キノコ狩りと中旬以降の紅葉狩りをして季節家具シリーズを飾りながら未捕獲のカニ2種ゲットのため素潜りの時間を作りたい。
だがキノコ狩りは島で1日に5個までしか発生しないという問題が浮上。つまりサブ垢(=嫁さん)とのキノコの奪い合いが起こる訳である。キノコは嫁さんに譲り、時間操作して確保することにしている。家庭問題を起こしてはならないのだ。それを考慮してマイクロ・サイクルを計画する必要がある。
キノコ家具が置いてある画像をお手本とするべくサーチ中。本日見つけた作品。
色統一とか木などの自然と混ぜると映えそう。Twitterではあまりキノコ家具シリーズ良いなと思う画像が見つからない。時間操作を利用してハロウィンと合わせたりしてるものは良かったりする。
水曜日にゼルビアがあるとサイクルが上手く回せない。あつ森でさえそうなのだからチームは相当苦労しながら回していることだろう。
🙏その他
今日は時間が取れなかったけど、pythonの入門サイトを調べ中。どこのを見ようかしら。とりあえずとほほさんから?言語の基礎文法を覚えて、執筆中と仰っていたグラぽ先生の本に備えたい。
今回はここまでにします。
このノートが誰かの何かのきっかけになることを平戸に祈ります🙏 それでは
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