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宇宙連合

立方体の8つの頂点を取り、6つの面の均衡を取り、中心に立とうとしても、肉体を持った私たちは重力に従い、足を土の大地に着けています。

先日の夢では、エジプトに友達を訪ねて行くと、友達は何かそこでの作業が大変だと言っていました。私はそれを聞いて、「なるほど。20枚の面の均衡を取ることは、なかなか窮屈なものだな。足があるとこれは大変だ。早く帰りたいなあ。」と思っていました。正二十面体の一つの面は正三角形ですが、夢では長方形になっていて、これは難しいものがあるな、と。

肉体を持っている私は四角い大地に立ち、エーテル体の私は三角の大地に立っています。この辻褄を合わせるのは、もしかしたらピラミッドに関係する恒星で、宇宙連合と呼ばれているものかもしれない。四角い大地と三角の大地の辻褄合わせは、ジオとヘリオの橋渡しでもあり、その辺のことも帰還プログラムに関係します。

宇宙連合によって、この橋渡しあるいは辻褄合わせは維持され、私たちは存在できているのではないかな、と。

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