50歳で引退してぇ!「嫌だ!」の力
今日ツイッターでつぶやきました。
現在44歳。
今月末で45歳になります。
ふと、思った「嫌だ」という気持ち
まあ、そのうち引退してとか考えていましたが、なんとなーくぼんやりとしていただけでした。
しかし、今回新型コロナのことでいろいろ考えることも増えました。
いきなり罹って死ぬとかないでしょうけど、人間意外と元気に好き勝手出来るのって、あまり時間ないなーと思ったのです。
「あれ?じゃあ好きなように生きるの短いんじゃねぇ」と思ったのです。
それはとっても、とっても「嫌だ」と思いました。
そういや、ハワイに住むんだっけ
もともと僕はハワイが大好きで、将来なんとなく住むって思っていました。
そして、2019年の12月にホノルルマラソンでハワイにいって、その後コロナの影響でハワイにいけなくなりました。
正直凹んでいます。
年に2回いくくらい好きなハワイに約1年ちょい行けていません。
で、ふと思ったんですね。
あー、好きなようにもっといけるようになりたいなぁ
で、あればそこに自由が必要です。
そして自由には「お金」が必要です。
とりあえず、やったこと
そんな感じで、やる気を全く失っていた僕にやっとスイッチが入りました。
入ったら基本的に無双モードです。
まずやったことは「細々したことをすべて終わらせる」ということです。
特に「小さなお金でもすぐに入ってくる仕組み」には急ぎました。
具体的にいうと貸し会議室とかしていますので、その登録ですね。掲載サイトへの。
まあ、そんなできることは本日バシバシやりました。
あっという間に一日過ぎました。
こうなりたい!より「嫌だ」は強い
で、なんでそれほどスイッチが入ったかというと、現状が「嫌だ」とばちっとはいったことでしょうね。
人間基本、恒常性があります。
基本今のままいたいですね、それが恒常性です。
習慣とかを治すのは大変です、やる気を出すのも大変です。
タバコをやめたりお酒はやめるのも大変です。
でもこれは「嫌」と思えば、コロッとやる気が出たり、やめたいことが辞めれます。
理由は「変わらないことが嫌」であれば「変えることが恒常性」になるからです。
アメーバレベルでも基本「快」か「不快」であれば、快のほうに進むもの。
よって、僕は「あ、このままではいかん!これは嫌だ」と思ったので、スイッチが入りました。
ぜひ、何かやりたいことがあれば「やれていない現状」を「嫌」と感じてみましょう。
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