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自己紹介(プロフィール)

略歴・リンクまとめ(リットリンク)



はじめまして、田中雅樹と申します。

1993.11.3、東京都出身です。
ミュージカルを中心に、舞台演劇のスタッフ(脚本・演出・プロデュース等)として働いています。フリーです。

人生のモットーは「ゴキゲンないい人」です(なかなか難しいですね)。

ノラネコぐんだん を推しています(生きていく上での支え)。


一茶企画

というオリジナルミュージカルの製作を中心に活動する団体のメンバーでもあります。
劇作家・演出家の他に音楽家や俳優など6名位の、会社でも劇団でもないフンワリした団体です。


これまでの簡単な話

2020年まで、株式会社劇団BDP(児童劇団「大きな夢」)という会社の演出部で働いておりました。
社長(青砥洋)の作品の演出助手や、劇団公演(年に30本位あった)の技術周りの担当や、レパートリー作品の道具の管理等を担当しつつ、児童劇団の講師やレッスンのマネジメント、チャリティミュージカルや学校の演劇授業へ脚本提供を担当していました。

劇団に所属しつつ自分の創作活動を模索していたのですが、(ご多分に漏れず)色々とあって2020年に退職(コロナ真っ只中に無職に!)。

ちょうど退職する少し前に、古い友達だった高橋伊久磨が四季を退団して自分で創作活動を初めていたのを少し手伝っていたのですが、退職を機に一緒にやろうという事になり「一茶企画」を団体化。
伊久磨が代表、近藤真行という伊久磨が一緒に四季を退団してから「一茶企画」として創作活動をやっていた(とてもナイスガイな)俳優と共に副代表を担当しています。

現在はミュージカルを中心に、劇作家・演出家・プロデューサーとして、色々な所で活動させて頂いております(本当にありがとうございます!!)

なかなか働き者だと思います、あと体力には自信があります。
ミュージカル・舞台演劇の脚本、演出をお探しの方、
是非使ってください!!
お願いします!!!!


担当した作品など


ミュージカル「すずらん通りの青い鳥」
脚本演出(2023.11 六行会ホール)


▼劇場脱出ゲーム「SHOW MUST GO ON-怪人は拍手が欲しい-」
構成・脚本(2023.8 アニメイトシアター)

 

ミュージカル×ノンバーバル「LISTEN TO MY LIFE」
演出(2023.3 中野ザ・ポケット)


▼「The Musical Continues vol.2 短編ミュージカルライブ」
プロデュース(2022.10 R's アートコート)


▼ミュージカル「大人の絵本の作り方」脚本演出
(2022.6 ウッディーシアター中目黒)



略歴

田中雅樹(1993.11.3 東京都出身)
劇作家、演出家、プロデューサー。
児童劇団「大きな夢」を経て劇団BDP入社、約7年勤務。在籍中は劇団代表青砥洋氏の作品全ての演出助手や、児童劇団の主任講師を務める傍ら、劇作家協会「戯曲セミナー」をきっかけに劇作を開始、大手企業チャリティミュージカルや学校法人への脚本提供を担当する。2020年退社後一茶企画へ参加。現在はミュージカルを中心に幅広く活動中。
主な活動、ミュージカル「命日オプション」脚本、ミュージカル「すずらん通りの青い鳥」脚本演出、ノンバーバル×ミュージカル「LISTEN TO MY LIFE」演出、「The Musical Continues」シリーズ(R'sアートコート 他)プロデュース、他


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