42歳で独立、現在50代。ジャーナリスト・ライターとしてのフリーランス生活を綴ります。
玩具メーカーのタカラトミーと、日本最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターが開発した『メタバース 黒ひげ危機一発』。開発までの道のりや狙いについて、タカラトミーMoonshot事業部の山﨑正彦部長と、クラスターのエンタープライズ事業部・亀谷拓史リーダー兼チーフプランナーマネージャーにインタビューした記事が、「日経クロストレンド」で公開されました。 こちらから読めます! 連載「メタバース・ビジネス&エンタメ最前線」では、クラスターが進める事業
一橋大学、名古屋市立大学、京都女子大学など、2023年4月にも新設が相次ぐデータサイエンス系学部・学科について書きました。 学部・学科の新設が相次いでいるようで、実は各大学の定員は少なく、「狭き門」とも言えるデータサイエンス学部。一方で、文系、理系を問わず受けることができる学部でもあります。現時点で得られる情報から入試動向を考えました。 「令和の大学入試事情」は、月1回の連載です。
お手伝いしています「大相撲ジャーナル」九州場所展望号が発売になりました。 秋巡業ルポ、担当しました。東京都青梅市、茨城県筑西市、千葉県千葉市の巡業を取材してきました。 巡業が再開されて、以前のように力士とファンの距離が近くなったような気がします。ご当所力士がいるところは、熱気も違いますね! 読みどころを挙げると、一つは玉鷲が最年長Vの背景です。本人のインタビューとともに、二子山親方の指摘が興味深いです! もう一つは、九州場所の展望。総合的に考えると、優勝争いは年間最多勝
本日、第2回が公開されました。 地方で放送局の記者をしていて、なぜ独立を考えるようになったのか、について書きました。独立を考えるといっても、正直どうすればいいのかわかりませんでした。35歳で考え始めて、42歳で独立していますので、結構のんびりしていますね。連載、まだまだ始まったばかりです。 写真は、けさの井の頭公園。だんだん色づいてきました。