受験期真っ只中の時期に、私なりの勉強法を紹介したい。 多くの学生、教師、保護者は量をこなせば、勝手に脳が記憶して覚えると思っている。 しかし、私はそれは違うと思う。 「記憶」というものは、例を挙げると学校の授業のようなもので、一時的なモノである。そのため、ある程度の時間が経過してしまえば、消えてしまう。 一方、「思い出」とは、修学旅行楽しかったなのようなモノで、基本的にはずっと残るモノである。そのため、「思い出」の前に、「悪い」とか「彼氏との」などの様々な別の単語がくること
中学校のとき、先生に尋ねてみた。 【「あ」ってなんで「あ」と読むんですか？】 と その先生は【亜】の形が変わって【あ】になったと説明してくれたのを覚えている。 ではなぜ【亜】が「あ」と発音されるようになったのだろう？ 普段ならいいアイデアが思いつく私だが、これに関しては今までふとした時に考えてみるのだが、どうしてもこれといった仮説が思い浮かばない。 正しいかどうかは別として、面白い説がある方がいれば、ぜひ教えて頂きたい。 ※注記 写真を長時間見続けるとゲルシュタイン崩
