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死について考える Part.7

好きなことをやる。

今日は前回の内容を少し見てから書いてる。前回、覚えてたらみたいなこと言ってたからね。そう、好きなことを列挙していこうと。

死についてどこいってんねーん!!!って感じだけどww

いったん別の場所に列挙していこう。それからまた続きを。それでは。

・・・

はい、書いてきました。これまた100もいかず。細かく分解していけばいくけども。まー、そんなもんかな。これは致し方ない。細かく分解すれば100以上余裕です。もしかして、この前書いた死ぬ前にやりたいことも細かく分解すれば100行くのでは?こういうのはもっと時間を取ってやったほうがいいですね。いまは急ぎ足で書いてるので、休日にでもやろうかな。

さて、死について考えるということですが。好きなことやれてるかなって観点で見ていきたい。今日は。死んだらできないし。死ぬまでに何で嫌いなことをやらなくちゃいけなのかって考える。

ああ、次は嫌いなこと100を考えればいいのかもしれない。そうすれば、自ずと、自分がやるべきでないことが見えてくるよね。好きなことも大切だけど、嫌いなことはやらないというのも大切。

やりたくないことを100個。やりたくないことをやらない、なるべく避ける、そういう人生もまたありだと思う。辛い人生もありだけど、それは経験になるけども。そもそも経験も死んだらなくなるんだよなぁ。ゲームと同じだ。ゲームだって死んだら経験値がなくなる。セーブしたところからやり直し、ゲームだと。だけど、人生にセーブ地点はない。最初からやり直し。ベリーハードモード。もしかしたら、死んだ後の世界があって、そこへ経験値を持ち越しできるかもしれない。でもそんな確証はない。だったら経験値を積まなくてもいいのではないかと。そう思った。

経験値をつまないとどうなるか。高難易度のステージには行けないだろう。ずっと低難易度のステージでしか遊べない。それって楽しいの?いや、楽しくない。高難易度と低難易度、また、いろいろな難易度のステージを遊べるほうが幅があって楽しいに決まってる。じゃぁ、それを解決するには?経験値ためるしかないじゃん。

経験値は辛いことでしかたまらないの?半分あってて半分間違ってる。

楽しいことでもたまるさ。でも辛いことのほうが溜まりやすいのかもしれない。大学の教授じゃないし、実験もしてないから正確なことは言えないけど、私の経験上ではそうだったし、私が触れてきた本や、私に関わった人たちからはそう聞く。

辛いことを目指してやるのとはまた違うけど。目指すのではなく、逃げずにが正しいのかな。辛いことに直面しても、それは経験値になるとだけ思えばいいのか。逃げることを選択するのもありだけど。それはその時によるけど、なるべく我慢してみるのもありではないだろうか。我慢はよくないとは言うけど、我慢しなかったら得られないこともある。もちろんすべて我慢する必要はない。そういう選択肢もまた経験でわかることであり、経験していないのなら、本や人から知見を集めるべきことなのだろう。

インプットの大切さが身に染みる。そして、何をインプットすればいいのかが自ずとわかってくる。

10分少しすぎてしまったが、今日はここまで。

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