テーパリング最強説‼️
おはようございます!
起床時63.8kgと
前日に玄米5合食べたのに、
夜トレ後にカーボを0にしたら、
過去最低値になっていました。
って感じで、
大会2日前の今日、完全に仕上がりました。
お腹も背中も手の甲と同じ皮の薄さ、
4戦目にして限界だと思ってた仕上がりを
更に超えることが出来ました。
正直、自分でも驚いていて、
皮膚の厚さだと諦めていた部分から
更に仕上がる事が可能なんだなと。
6月に仕上げてから9月まで
2ヶ月以上も減量末期を経過する事で、
通常の減量では落とし切れない本当に微細な脂肪まで落ちたのだと感じています。
もしかしたらこれが連戦の本当のメリットなのかもしれない。
脂肪というのは、
本来、糖質と一緒に時間をかけて燃焼されると理解してましたが、
微細な最後の質感を挙げる部分は、
自分が思う以上に時間のかかる作業だと痛感。
オフ期に無駄な脂肪を付けていたり、
皮膚が分厚いと悩んでる人は、
3ヶ月で仕上がり体重に落としてから、
更に3ヶ月その体重を1〜2kg前後揺さぶりかけながら、
ガチ減量を続ける事が1番ストレスや体への負担がなく、
筋量も低下せず仕上げれるなと。
が、デメリットになるのが、
🙅♀️筋量低下、ピークアウト。
ただ、タナヒロは、筋量低下するどころか増やしながら仕上がりを更に高めています。
この方法がテーパリングという考え方。
要はピーキングメニューですね!
結論から言っておきます
この方法は、
★増量期、減量初期から仕上がり体重までハイボリュームをやり切った人にだけ与えられる筋肉の神様の恩恵です。
(実際に、本でも紹介されてる)
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筋肉薬剤師タナヒロのちょっと役立つ知識
●対象者▶︎コンテスト減量、サプリ、バルクアップで失敗したくない人 ●更新日▶︎日曜日メイン 初めまして!筋肉薬剤師のタナヒロです👨⚕️ ネ…
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