クリオ 歴史と異教的魂の対話/シャルル・ペギー
昨年の秋くらいからだろうか。
読む本の雑多性が増している。
面白そうと思えればジャンルなど気にせず読んでいる。特に読んでいる本のなかで紹介されて興味をもった本があれば、その瞬間にamazonで調べて購入することも多い。
残念ながら絶版になってる本も多いのだけど、売っていれば基本的に買う。届いてすぐ読むかは別物だ。
だから、読みはじめるときには、どんなきっかけで買ったのかを忘れてることもしばしば。何かの本で紹介されてて買ったのは覚えてても、それがどの本だったか思い出せない。