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【耕さない棚田の本】第二章 いきものそもそも②-⑵

② 生き物たちがいっぱいではなく多様性⑵

⑴で書いたカエルは食物連鎖の中心になる存在になります。

そのスタートがずれてしますうと後でその修復はほぼ無理になってきます。


居ないものを急にその場に存在を出現させるのは神の技です。

そして今度は
カエルという観てすぐわかる生き物ではなく
ほんとうに小さくて小さくて本当にこれに名前があるのかってぐらいの生き物たちの存在がたくさん居ます。 

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