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【賛辞せよ】

今日は、3月2日にて32の数理の日。

2は、二男を次男とも書くことから、

2=次=ジ。

なので、32=サンジ=賛辞。

賛辞とは、賞賛するとかほめたたえること。

賛辞することは、空間を豊かに創造できる。

人は誉められて生きるのかも。

だから、ホメサピエンスっていうのかな・・・?

賞賛の言葉やお誉め言葉は、力となりうる。

元気になるという意味では、ホメオパシーも上がり、

免疫力もアップするのかも。

賛辞せよとは、ホメよってことかもネ。

自らが映す全ての空間を賛辞したら、

きっと空気も場もこよなく元気になる力もつかも。

賛辞の言霊で空間が満たされる。

まずは、我を賛辞するところか始まる。

どんな小さなことでも我を賛辞するは力となる。

自画自賛は、賛辞のおかげかも。

賛辞は、空間を元気にしていく。

賛辞=32、この数理は、命とか生命活力に繋がる数理。

食は命に密接しており、

食は歯でものを噛み砕くことから、

歯は命と密接に結びついている。

そして、歯の数理が32であって、

歯の基本数は、上下で欠く14本の計28本

上下の親不知の計4本を合算すると32本となる。

命とか生命活動に密接な賛辞を使って、

さらに豊かさ意識を大きくさせていこう。

賛辞せよ

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