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【松飾り】

正月には、松飾り。

松を何故飾るのか?

松の明かりと書いて、「松明」を「タイマツ」と読む。

この「松明」は、民族の証しの象徴であると、高根先生はおっしゃってます。

つまり、「松明」=「証明」⇒民族ルーツの証明。

そして、「正月」は、「証明するための月」=「証月」

民族ルーツの証しを保つ、それで初詣や神社へ行く。

ルーツは、神道にありしことを、伝えてる。

正月の遊びや行事(こま回し、羽根突き、餅つきなどなど)は、

民族ルーツの証しを示すのものなのだそうです。


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