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コトタマTalk【淡路島】

淡路島は重要だ。

ん神戸に至り、明石に入り、明石海峡を渡って、淡路島を経ることにより、鳴門海峡の先に、阿波の徳島があり、その最終到達点は剣山に至る。

それぞれの地理地名は意味がある。

六甲は、亀の甲羅を意味し、六芒星を示すは、ユダヤを示してるとも言える。

神戸は、まさに神の戸の位置にて、鳥居を示してるとも言える。

そして、明石は正に日本の中心を証明するための証しであり、証明のところでもある。

そして、いよいよ淡路島であるが、ここは、阿波(アワ)に至るまでの路(ミチ)という意味で、阿波路という意味でもある。

鳴門海峡が存在するのにも意味がある。

渦があることで、安易に人の出入りを禁じてた模様である。

なぜならば、剣山へ容易に人が近づけないようにするため。

六甲の亀から、剣山の鶴まで。

鶴と亀が統べった、後ろの正面だあ〜れ!

阿波(剣山)に至る路(ミチ)なる淡路島は重要なところ。

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