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コトタマTalk【ギリシャ語と数理】

ギリシャ語には、数理がある。

ギリシャ語は、下記の24文字で構成されている。

 1:α  (アルファ)
 2:β  (ベータ)
 3:γ  (ガンマ)
 4:δ  (デルタ)
 5:ε  (イプシロン) 
 6:ζ  (ゼータ)
 7:η  (イータ)
 8:θ  (シータ)
 9:ι   (イョータ)
10:κ  (カッパ)
11:λ  (ラムダ)
12:μ  (ミュー)
13:ν  (ニュー)
14:ξ  (ゼィー)
15:ο  (オミクロン)
16:π  (パイ)
17:ρ  (ロー)
18:σ  (シグマ)
19:τ  (タウ)
20:υ  (ユピシロン)
21:φ  (ファイ)
22:χ   (キー or カイ)
23:ψ  (プシー)
24:ω  (オメガ)

4=シ=死=δ。

一方で、生殖器部位をデルタ地帯とも言う

→生=δ。

つまり、δ(デルタ)の数理4は、死んで生(甦り)の意味。

始めが α=アルファ=「ア」

終わりがω=オメガ =「オ」

終始一元とは、α=ωつまり「ア」=「オ」。

ギリシャ語で22番目は、χの文字。

22=χ=キー=KEY=鍵。

2のみが加算・掛算で答えが一緒の数字。

つまり、

2+2=4・・・死 (+)⇒和数字の10=十(英語でクロス)。

2X2=4・・・生 (x)⇒ローマ数字の10=X(英語でクロス)。

生命誕生記号「米」とは、この十とXの事で、二十歳(ハタチ)の原点。

ギリシャ語の鍵(KEY)となる数理は、22であり、22こそが、χ(キー)なのである。

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