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【鰓呼吸】

へんにいと書いてを「エラ」と読む。

鰓呼吸=エラコキュウ。

魚にとっては鰓呼吸は生命維持のために大事な器官である。

人類を含めて哺乳類は魚類から進化したといわれている。

水の中の鰓呼吸から陸にあがって肺呼吸へと進化を遂げている。

鰓呼吸から肺呼吸への進化は大きな変化点であったはず。

鰓(エラ)と言う言葉は、英語で紀元・起源・始まりなどを意味するEra(エラー)と音が同じである。

呼吸の変化点の起源の鰓と紀元を示すEraは同じ意味を有してるのかもしれない。

西暦紀元は今から約二千年前であり、キリスト生誕と西暦紀元とでは誤差つまりError(エラー)があると言われてる。
それは約4年のズレ(エラー)があるとも言われている。

西暦をエラー(Era)と言うのには、この誤差のエラー(Error)があることを告白している。

その根源が鰓呼吸に繋がっているのは偶然ではないと高根三教先生はおっしゃっておりました。

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