【烏賊】
烏(カラス)の賊(ゾク)と書いてて『烏賊』を「イカ」とは読めない。
読めない文字には秘密が隠されてる可能性が大きい。
烏賊(カラス)には数理がある。
それは50と言う数理である。
五十と書いて「イカ」とも読む。
苗字で五十嵐はイガラシと読む。
また五十沢温泉(イカザワオンセン)という地名もあります。
実は、凧(タコ)も「イカ」と読むそうです。
お正月の凧上げ(タコアゲ)の事を関西では烏賊上げ(イカアゲ)と呼ぶ地方もあるそうです。
つまり、
烏賊=イカ=五十=凧(タコ)。
なる関係が成り立ちます。
五十と言う数理は、金とか神とかの意味ありますから、烏賊も神とか金の意味があるのでしょう。
八咫烏(ヤタガラス)も烏の賊(カラスノゾク)なのかも?
謎解きは深まります。
#烏賊 #イカ #五十 #タコ #凧上げ #烏賊上げ
#神 #金
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