リハビリどころじゃないnote creator's cup。
ひとしきり駄々をこね、
わざわざ友人🧔🏻♂️を家に呼び出し、
友人🧔🏻♂️に見守ってもらいながら主催者であるHYS(ひす)さんへ連絡してエントリー完了。
じゃあ次は何をするって、
APEXのリハビリです。
まだチームとしての目標や目的を決めていませんが、やはりみんなで楽しむ為には少しでも実力差が近いほうがいいはず。
折角ダイヤ帯の友人🧔🏻♂️も家に来てくれてるので改めてAPEXの基本から教えてもらう事に。
私『わあ〜久しぶりのロビーだ!!なんか画質綺麗になりました?!』
友人🧔🏻♂️『・・・・・いやぁ?』
私『うおーー!射撃訓練場の武器の配置が変わってる!!うわぁっ!!なんか爆発した!!』
友人🧔🏻♂️『ヴァルキリーイベントの演出です』
私『うわぁっ!スライディングしようとしたらパンチした!!』
友人🧔🏻♂️『・・・』
私『あれ?ジャンプしたいのにしゃがんじゃう』
友人🧔🏻♂️『・・・』
私『なんだこれ?でっどあいずてんぽぉ?デッドバイのパークみたいな名前っすね』
友人🧔🏻♂️『・・・いや、デッドバイ知らない』
私『うぉーー!弓だぁ!!弓やりたい弓弓弓』
友人🧔🏻♂️『コントローラー貸せ!!』
2ヶ月のブランクで私のプレイヤースキル、APEXの知識、それどころかボタン配置までダイソンの吸引力並みに綺麗さっぱり。
あの頃の優しかった友人🧔🏻♂️はもういません。
いたのはただの軍曹でした。
軍曹🧔🏻♂️『はい、じゃあまず感度の設定ね』
私『??私はいつだって感度良好ですよ?』
軍曹🧔🏻♂️『うん、じゃあまずこの壁をなぞって』
私 ダダダダダッッ(フラットライン発砲)
軍曹🧔🏻♂️『撃つな撃つな!今後勝手な発砲は厳罰対象とするからな!よく覚えとけ!!』
私『ひぃぃーイエッサー!!』
軍曹🧔🏻♂️『よし、じゃあ次はコイツの周りをぐるぐるして。真ん中のカーソルが敵からはみ出ないようにね』
軍曹🧔🏻♂️『うんうん、なるほどね。じゃあコントローラー貸して』
私『サー!イエッサー!!』
軍曹🧔🏻♂️ 『(カチカチ、カチ......)うん、これで今のもう一回やってみてください』
私『サー!イエッサー!!』
軍曹🧔🏻♂️『さっきと比べて操作感どうですか?』
私『はい!!先程よりも脳と視点の動きが一致してる気がするであります!』
軍曹🧔🏻♂️『はい、これがたなかさんの感度です』
私『あちょーんす!!イエッサー!!』
軍曹🧔🏻♂️『はい、じゃあ次は実弾を使います』
私『(うひょーーい!!!)イエッサー!』
その後は腰だめ撃ち、リコイル制御、エイムアシストの説明、各武器の特徴、荷物管理等の基本情報を丁寧に教えてくれる軍曹🧔🏻♂️
軍曹🧔🏻♂️『はい、じゃあ今教えた練習方法を毎日最低でも10分はやってください』
私『えっ・・、10分ですか?』
軍曹🧔🏻♂️『なにか問題でも?』
私『いや、あのーランニング前の準備運動とか、料理の下ごしらえみたいな作業が自分大嫌いで、、絶対やんなきゃ駄目ですか?』
軍曹🧔🏻♂️『あーーはいはいはい』
軍曹🧔🏻♂️『はいはいはい(パンパンパンパン)』
私 『あっあっあっあっ』
30歳にして初めて知った往復ビンタの痛み。
軍曹🧔🏻♂️『舐めんなこのチンカス💢💢🖕
リーダーの自覚持てシャバ増が!』
私『ひャァーー!!イエッサーー!!』
知らぬまに🧔🏻♂️軍に入隊してしまいました。
次は実戦の様子や、友人の友人👨🏻🎨との初合わせの様子をお届けできればと思っていますが、
このnote creator's cup関連の記事は、ダイヤ帯2人が初心者をどこまで育てられるかの成長記録になるかも知れませんね。はは