感想note note creator's cup
最後は普通にだらだら書き散らします。
読み辛いと思いますがご容赦ください。
大会前日
ぐうわぁーーー!!!おれの恥部がぁああ!!!
TVで前夜祭を見ていたら自分のnoteが大画面で映し出されるという予想外の羞恥プレイをさせていただきました。
思わず人生初のYouTubeチャットデビュー。
ご紹介、本当にありがとうございます。
チーム全員で見させていただきました。
HYSさんもよろずさんも喋り上手すぎません?
HYSさんまじのラッパーか漫才師なのか。
大会 2時間半前
クミオさんが大会直前に最高の絵を仕上げてくれました。
前からクミオさんの絵は大好きでしたが、
今回のは格別に特別な一枚で、
本当にテンション上がりました。
忙しいのに本当にありがとうございます。
メンバーそれぞれのレジェンドと特徴が入ってて本当に最高です。
まじで自分のnoteが霞すみますよ。
それが狙いでは?と思うくらいの出来です。
大会直前っていうのがよりその考えを助長させます。
さては脊髄マスティフの犯人も貴様か?
まさか敵がこんな身近にいたとは、、
という気持ちになったのはここだけの話。
この絵の制作過程を見せてもらってから、
どうだ!おれの友達すげーだろ!!!?
ってずっと書きたかったです。
やっと書けます。
おれの友達、凄いでしょ?
で、急遽配信もしてくれたんですよ。
で、クリップ残してないんですよ。
まじで凄いでしょ、おれの友達。
大会結果
結果は10位でした。
ど真ん中ストライク。
カジュアルともランクとも違う緊張感と立ち回りで全身から汗と脂が吹き出しました。
楽しさと悔しさと満足感と喪失感で感情ぐちゃぐちゃです。
大会後
大会後は余韻に浸るように射撃で遊んでました。
記念写真撮って、TPSモードで格ゲーやって、、
FPSじゃなければ最強は自分という事で幕。
ブラボのトロコン舐めんなよ。
ここから本題の感想です。
・APEXに対して
最初の記事にも書きましたが今大会の記事を挙げ始めた当初の私の気持ちは、
noteは書きたい!でもAPEXはなぁ、、、
という気持ちでした。
恐らく今大会の参加者の中で自分が誰よりもAPEXに対して情熱が薄い自信があります。
自分はゲームにエンディングを求めるんです。
勇者になって世界を救いたいし、
狩人になって獣狩りの夜を終わらせたいし、
ウィッチャーになって娘と幸せに暮らしたい。
プレイしたゲームが面白くてもつまんなくてもエンディングを見ないと気が済まない性質なんです(ダクソ2は絶対やる。やりたくないけどやる)。
だからオンラインゲームもバトロワゲームも今までハマった試しがありませんでした。
大概最後を自分で決めなければいけないので。
APEXも3回アンインストールしてますし。
また自分の厄介な部分で、ゲームの攻略を人から教えてもらったり解説動画を見る事が自分がゲームを楽しむ上で許容出来ないんです。
教えられたり解説動画を見る事でAPEXをゲームとしてプレイする事が出来ない。それらをしたら一気に興味が無くなるっていう面倒臭い人間なんですよ私は。
こんなかったるい奴をよく誘いましたよクミオさんは。
だから参加からとにかくAPEXに対する不安、
クミオさんやだんさんとのAPEXへの熱量の差、
その差のせいで2人に嫌な気持ちをさせないか、
そんな事で頭がいっぱいいっぱいでした。
でもクミオさんはそんな面倒臭い自分に最後まで親身で、だんさんは良かった所も悪かった所もハッキリ言ってくれる裏表が無い人で、
あぁーこの2人の為にもっとAPEX上手くなりたいなぁーと自然に思え、自然にのめり込み、自然と楽しむ事が出来ました。
クミオさんが練習中に言ってましたが、
この歳で毎晩同じ人達とこんなにゲームすること無いってくらい3人でAPEXに籠ってました。
計算したら7月に入ってチーム練習70時間くらいしてましたよ、我々。
イカれてますよ、我々。
普通に仕事してるすよ、我々。
社会不適合生活習慣チームです。
でも最後は本当にチームとして動けるようになって、笑いが絶えず、最高に楽しかったです。
自分としては1ヶ月掛けて最高のエンディングを迎えられたのと、1人でやる楽しさもモチベーションも湧かないのでAPEXは卒業しますが、
今大会のおかげで自分にとって大事な作品の一つになりました。
それにプラチナ行ったんですよ。
1ヶ月前までしゃがみとパンチの操作がごっちゃで往復ビンタされてた奴がプラチナですよ。
大会3日前くらいに行けたんですよ。
だんさんのオーダーをこなしたんです。
才能あるんじゃねーかな。
ねえ?才能あるよね?
とまあ個人的には大満足です。
・noteに対して
記事の内容が大分素っ頓狂だったので、
怒られないか、滑ってないか、気持ち悪くないか、ゲボつまんなくないか、、
挙げた1時間はソワソワしっぱなしでずっとスマホと睨めっこしてました。
だから自分の記事に対するアンサー、スキやフォロー、コメントやTwitterでのみなさんの反応が嬉しくて嬉しくて。
格好付けて記事は多弁それ以外は無口を貫こうと思っていましたが、無理でした。
だってすげー嬉しかったんだもん。
『あざます!!実際に会ってフレンチキッスさせてください!!』と何度書き込もうと思ったか。
向こう3年分の承認欲求が満たされました。
そうしていく中でnoteに対するモチベーションもどんどん上がり、あら、note楽しい。に着地。
あれ?気持ちの割合APEX5:note5になってね?
どっちも楽しくなってない?超最高やん!!!
と最終的に美味しいどこ取り出来た自負があります。
対外的な内容の記事も書かず、
勇気が無くて皆さんともしっかり絡めず、
交流目的のイベントなのに申し訳ございませんでした。
でも前回の記事にも書きましたが、皆さんのnoteやTwitterを拝見していた1ヶ月はスゲー楽しかったです。
・noteの皆様に対して
・ぴらこねこさん
いつも素敵なコメントをくれてありがとうございました。ぴらこさんのリアクションがめちゃくちゃ励みになりました。
語彙力さよなら会合をいつかしましょう。
・あびさん
コメントと仲間入りありがとうございました。
設備も環境も顔面も声質もユーモラスさも持ち合わせていないので、動画配信はやりません。
ダメ押しに舌足らずで自分の声嫌いなんです。
祖母曰く愛嬌だけはあるんですけどね。
落ち着いたらぜひモニターを手に入れてくださいね。
・春日現八さん
記事を取り上げてもらいありがとうございました。現八さんのおかげでnoteを吹っ切って書けました。自分も今やすっかりヘッショ読者になりました。
・蒼月らいさん
コメントとリツイートありがとうございました。
フィジカル面や敵塩記事のアプローチが新鮮で凄い面白かったです。これからも更新楽しみしてます。
・花日和じねさん
コメントありがとうございました。
楽しむ時も戦う時も逃げる時もお互い全力疾走で頑張りましょう。
・ヤタネコさん
励ましコメントありがとうございました。
脳内空中分解思考が自分のデフォで初期ステで転生しても備わってるスキルなのでご安心を。
・あらんじさん
記事での紹介ありがとうございました。
直前での揺さぶりは笑いました。
ダクソのトロコンは尊敬しかないです。
エルデンリングまでお互い健康に過ごしましょう。
他の皆々様も本当にありがとうございました。
今後のご多幸を勝手に祈らせてもらいます。
・note creator's cupに対して
最高でした。
大会前にnoteを書いて、皆々様のnoteを読んでるとどんどん大会が楽しみになっていくという、自己暗示と集団催眠の掛け合わせみたいなヤバさを感じるくらい楽しかったです。
ただ今後の展望を勝手に挙げるなら、
HYSさんも大会前に書かれていましたがnoteの方でもコンテスト要素があったら楽しそうだと思いました。
例えば、
最優秀note大賞
NCC関連記事において最も貢献、認知度を高める要因となり、大会を大いに盛り上げてくれて記事もしくはクリエイターに送る。とか
チームnote賞
チーム全員がnoteを共有し、チームの課題や取組み、練習模様や戦略等を熱く書いたベストチームに送る。とか
努力note賞
APEXやnoteに対する情熱やひたむきな姿勢を見せてくれたクリエイターに送る。とか
交流note賞
他のチームやリーダーと交流し、大会本番までの過程を最大限楽しんだ様子を記事にしたクリエイターに送る。とか
文章だけに留まらなかった記事にはクリエイティブnote賞とか、シナリオnote賞、審査員特別note賞、、的な。
参加条件: 大会(前)後にnoteを書く
これは変わらず参加条件のままで、コンテストのエントリー記事として挙げても良い。
大会参加受付〜大会終了1週間までの期間中
【#第◯回APEXnoteカップ】のタグを付けた記事の中から、大会終了2週間後にnoteコンテスト受賞作品発表!みたいな。
YouTubeで発表しても楽しそう。
特典として大賞受賞のリーダーは次回開催時の参加枠確保とか、受賞者インタビューをnote(もしくはYouTube)でやるとかの方がAPEXの優位性が出てしまうランドマーク優先権や記事に優劣がハッキリ付きやすいポイント制よりも個人的に良いかなと思いました。
このようなコンテスト要素があればnoteを書くモチベーションが更に上がるかと。
自分自身は確実に上がったと思います。
コンテストの為に大会前から書く理由があればNCC全体がもっと盛り上がる気がします。
これなら開催を知らなかった人も後から楽しみやすいし、参加したかったけど躊躇っていた人が受賞作品を読んで、こんな文章書きたい!自分ならこう書くのに!次は自分も絶対出たるで!とか思ってくれたら最高だし、何より参加した側も思い出として楽しめるんじゃないかなぁと。
第◯回は全体的に過激な参加者が多かった。
第◯回は全体的にゆるふわで楽しそうだった。
みたいな受賞作品から回ごとの脚色がわりやすく出てたらまた面白そう。
HYSさんや運営の方々に審査をしてもらえれば、フォロー数やスキの数に左右されずに公平性を保てますし。
参加者は、
カスタムマッチで優勝を目指しても良い。
noteコンテストを狙っても良い。
もちろん優勝もコンテストも目指さずカスタムマッチとnoteを楽しむだけでも大歓迎。
自分は擬似的にAPEX初心者の目線で書いていましたが、例えば本当にAPEX初心者の人が一からAPEXに触れて、メンバーや他の参加者にアドバイスをもらいながら成長していく、、とかめちゃくちゃ読みたいです。
これならAPEXに自信が無くてもnoteなら自信がある人、その逆の人、どちらも自分のペースで楽しみたい人、どちらも挑戦してみたかった人等、全ての人を取り込みやすいかと。
人って気持ちを全力でぶつけられそうな目標、目的が示されるだけでモチベーションがどんどん上がるものだと思います。
各々のテーマをより明確に見つけやすいようにして参加者の裾野を広げる。モチベーションも高められる。
【大会の目的】でもある
『noteクリエイターのモチベーションの向上』に直結出来るんじゃないかと。
読む側の人は、
より感情移入しやすいと思います。
note自体にもコンテストはありますが、あれの受賞作みたいに綺麗な文章じゃなくて良い訳ですし。玉石混交だから面白いし、読み応えがある。
この大会だったら、参加→大会前→大会→結果と過程がわかりやすく、継続的に楽しめる。
最初は拙かった文章が書いていく度にどんどん上手になっていくとか、推しのチームが出来るとか読んでる側としても最高に良いコンテンツだと思います。
ただ懸念としては、
HYSさんや運営の皆様の負担が確実に大きくなるのがどうかなぁーという感じです。
でもコンテストって楽しくないですか?
このイベントに向いてると思うですよね。
更に付け加えると、noteとAPEXだけじゃなくても良いっていうのは大賛成です。
noteもAPEXも下火だからイベントも終わり!
ってなるのは悲しいし勿体ないです。
これもHYSさんが大会前に書いていた、noteリレーやフォーマットを作って書いてもらうというのも良いと思うし楽しそうだなと思いましたが、
それはあくまで任意による参加が望ましいと思いました。
用意したテーマなら書ける・書きたいと思う人もいれば、逆に自分の個性を活かせない人もいると思います。自分が正に活かせないタイプです。
APEX上手くなきゃとか、note書かなきゃみたいな同調圧力が全く無かったのがこのイベントの良さであり強みだったと一参加者として思いますし。
もちろん参加へのハードルを下げる事は大事だと思いますが、APEX(ゲーム)の楽しみ方が人それぞれの様に、noteもあくまでも個人の自由な表現の場だと考えてますし、実際そういうものだと思います。参加条件とモラルさえ守れば基本自由。
そこは覆すべきでは無いと思いました。
自分自身モラルが欠如してるのを忘れてました。
ごめんなさい。
・HYSさんに対して
大会開催、運営、配信、
その他想像もつかない業務各種、
本当にお疲れ様でした。
前夜祭で紹介してもらって本当嬉しかったです。
『ああ〜自分を紹介するなんて、HYSさんって変態なんだ。もう、早く言ってよ』
と思いましたよ、私は。
何やかんや書きましたしたが、
HYSさんが考え抜いて出した答えが一番だと自分は思っております。だってその証拠にこんな詭弁吐きの屁理屈ゲボカス野郎の自分が楽しかったって言えてるんですもん。
HYSさんのイベント、参加者に対する丁寧かつ真摯に向き合う姿勢にずっと胸を打たれておりました。
毎回記事にリアクションをくれて嬉しかったし、楽しく安心して書き切る事が出来ました。
誰かを愛する前に自分を愛せとか、
誰かを楽しませるなら自分から楽しめとか、、
この辺の言葉が自分は嫌いです。
ついでに人生楽しんだもん勝ちとか、
そんなに悩んでて馬鹿じゃない?とか平気で言ってくる楽しむ為の努力も悩む苦しさも知らない奴の血管を引っこ抜いて、その血管を編んでマフラーにして次の冬を乗り切りたいくらい嫌いです。
誰かを何かで本気で楽しませようとすると、自分自身は考えて悩んで苦しくなって楽しくないと思うのは自然な事だと思います。
だからHYSさんが大会前に楽しくないと書いていて自分は本当に有難いなと感じました。
HYSさんや運営の方々の苦労や準備、本気のおかげで自分は最高に楽しめました。
よく言われていますが、noteって他のSNSと比べてもまだまだ可能性しかないサービスだと思います。その可能性をこの大会で引き出す事が出来れば、それこそロマン溢れるイベントになると思いますし、そういう事が出来る土壌は1回目なのに既に出来てるイベントだと思います。
課題も改善も沢山あるとは思います。
書きながらですが本配信も見終わりました。
自分は運が良かっただけかも知れませんが、
声が出せないnoteで精一杯声を大にして言います。
自分はこの大会、
めっちゃ楽しかったです。
無責任かつ偉そうな事ばっか書いてすいません。
今後の大会も楽しみにしながら、
陰ながら応援させていただきます。
本当にありがとうございました。
・メンバーに対して
クミオ🧔🏻♂️さん
まあ我が家に来た時にゆっくり話しますが、
全て貴方のおかげです。
好き放題書かせてくれてありがとうございました。本来のクミオさんはまじで只の良い人です。我が家で暴れるだけの良い人。
本来こういう事を書くのは寒いので嫌ですが、
クミオさんの名誉の為に書きました。
脱力タイムズの最後の数秒って演者の為にあるんだなあと理解しました。
だん👨🏻🎨さん
こんな人との距離感がバクだらけの自分に、普通に接してくれてありがとうございました。
その普通がめちゃくちゃ嬉しかったです。
2回目の練習で言ってくれた『たなかさんの記事はイカれてる』、大会直前に言ってくれた『大事な戦力になった』という2つの言葉がこの期間中、最大のご褒美でした。
だんさんにそのつもりが無かったとしても、その言葉のおかげでnoteもAPEXもモチベーションをブーストさせる事が出来ました。
本当にだんさんがメンバーで良かったです。
人付き合いが何より苦手な自分に、まさかこの1ヶ月で友達が出来るとは思いませんでした。
もしエルデンリングがオンライン強めのゲームだったら一緒にやりたいと密かに思っております。
そしてバトルフィールドは絶対一緒にやりましょう。
時間が出来たらブラボとウィッチャー3やってください。つかやれ。
正直大会が終わった寂しさよりもチームでの活動が終わったことの方が寂しいです。
仕事終わりに毎晩数時間やるのはしんどかったし、寝不足で一日中眠い日が続いたし、疲れて仕事で変なミス連発するし、扁桃腺は疼くし、2人の役に立つ場面は少ないし。
挙げたら嫌なことの方が多い期間だったけど、
すげーーー寂しい。
自分が思ってたより毎日3人でAPEXやるのが楽しかったんだなぁーとまるで他人事のように考えたりしてて、訳わかんない情緒になってます。
なに青春してんのコイツ笑
って普段の自分なら馬鹿にしてるくらい青春してました。書いてて泣くわ。
こんな機会をくれた皆様に本当に感謝です。
2人の本業はプロのイラストレーターです。
良かったらぜひTwitterをフォローしてください。
まあ2人ともゲームと映像作品の事しか呟かないですけどね。
・最後のご挨拶
楽しい、嬉しい、ありがとう、しか書いてない自分に引いてます。
なんだったんだ、最初の駄々は。
私は今までの人生、人とのコミュニケーションを必要以上に避け続け、友人も片手が余る程しかいない深淵に潜むリアルコミュ症人間です。
そして今まで挙げた記事からも分かる通り、
私のnoteは深淵の肥溜めのような内容です。
深淵とか書いちゃう痛い奴です。
でもこれは厨二的なアレでは無く、フロム脳的なアレですからそこは誤解しないでください。
自分の中で発散し切れない偏執的な愛、性癖、詭弁や妄言を垂れ流す為にnoteを始めました。
友人🧔🏻♂️にアウトプットを勧められ、
別の友人がnoteを教えてくれ、
その2人の友人に見せる為だけに始めた非常に身勝手なnoteです。
爪弾き者が数少ない友人に面白いって言ってもらいたいが為のnoteなんです。
だから読む人によっては非常に不快な気持ちにさせてしまう可能性が十二分にありますし、
今後もそういう記事を挙げてしまうと思います。
本来noteの空気感には合わないし、
ネットにも向いてないし、
自分の事しか書けないんですよ、私は。
本当によく誘ったよ、この人🧔🏻♂️。
なので何のお気遣いの必要もございませんので、
私の事を一切合切忘れてフォローを外していただいて構いません。
勿論フォローを続けてもらったら嬉しいですし、
私は皆様の事を覗き続けますがね。
私と私のnoteはこれにて深淵に帰ります。
深淵でちんこ丸出しにして石を積んでます。
時々その石で深淵の地面に悪文を書きます。
だから探さないでください。
どうせ石を積んでますので。
ではこれにてドロンです。
ちなみにドロンっていう言葉は忍者ではなく江戸時代の泥棒の様子が語源です。
泥棒がいつの間に盗みに入り、いつの間にか立ち去っていく様子から
ドロンボが去る→ドロンと去る→ドロンすると言い表したそうです。嘘です。
本当にありがとうございました。
では、さよなら。