スラムダンクから学ぶ成長する人とは!
前回に引き続きスラムダンクネタで記載していきます♪
スラムダンクの物語はバスケという題材で、バスケ素人の主人公が3ヶ月で全国レベルの選手と渡り歩く物語でもあると見方出来るなと思ってます\(//∇//)\
とても個人的観点ですが、なぜそんなに成長できたかを考察していきます☆
基礎を大事に!
主人公は最初基礎練習を嫌い、華やかな技ばかりをやろうとします!!!
しかし、キャプテン赤木から基礎練を疎かにするなと地味な反復練習をやらされるのです!
ここでポイントなのが意外と素直!笑
文句を言いながらも基礎練をやり続けるのです!
全国大会に行ってもシュート練は欠かさずやっているシーンがありどこまでいっても基礎を大事にする姿勢が成長の礎になっていると思います!
下手な自分を受け入れる
桜木がシュート一万本合宿をするシーンがあります!!
上達を早くする為にシュートフォームをビデオ撮影するのですが、シュートは一度もやったことなく、当然ド下手なので最初桜木は自分の不格好さを受け入れられません!!!
ただ、桜木が自分の下手さを受け入れてからの上達が早いのなんの!!
恥ずかしい思いよりも上手くなりたい思いが上回ると成長が早いと教訓になりました♪
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