補助の先生の心構え 4

具体的に意識してやっていること

保育中は

子どもにも

担任の先生にも

普段どおりに

同じ笑顔で過ごす

子どものちょっとした可愛らしい場面

その喜びを共感したい気持ちで

担任の先生とアイコンタクトする

担任の先生はやることがたくさん

余裕がないときはこちらの視線に気づかないことも

それでも

こちらからは「ニコッ」を送りたいと思ってます

先生も人間

あちゃーってこともたまにはあります

でも

絶対にそれを責める視線や表情を送らない

「大丈夫」

「いつでもフォローにいける準備をしていますよ」

柔らかい表情を崩さずに

そのような姿勢をでいることを示します

そして同時に

求められたらフォローにいつでも行くけれど

決して仕事を横から取らないという

姿勢でいることも示すようにしています

担任の先生が

のびのびと主体的に動けるように