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西野亮廣は私の恩人



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実は4月からVoicyを始めようかななんて
思ってたんですけども、
急に昨日始めることになって、
まだスポンサーさんの資料等がですね、
私の元に届いてないので
「法律事務所コンフォルト」さんっていう
お名前でしかご紹介の方ができなくて、
申し訳ありません。

ちょっと調べさせていただいた感じで言うと、
コンフォルトっていうのは、
スペイン語で「心地いい」という言葉らしい。

こちらの代表の陽子さんは
お会いしたことあるんですが
非常に心地の良い方で
お人柄と事務所「コンフォルト」っていう名前が
非常にリンクしていて素敵だなと。

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不定期の更新にはなるんですけども、
1ヶ月コンフォルトさん共々
よろしくお願いできればと思っております。


-自己紹介-

おはようございます。田村有樹子と申します。

まず、自己紹介した方がいいですよね。

私は今、キングコング西野さんの
マネージャーをさせていただいていて、
その傍らタムココサロンという
オンラインサロンを、ちょうど3年前に
それこそ西野さんに「オンラインサロンやったら」っていう声をかけて頂いて運営をしてます。

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元々はテレビ番組のADをやって、
後にプロデューサーをやって、
なぜか水商売をやって、その後、
西野さんに声をかけてもらってって
いうような、そんな経歴です。

初回はいきなりですね、
生放送から始めちゃおう!と思って。

多分、今、これを朝に聞かれてる方がいたら
「いや!声ガシャガシャやないか!」と
思っておられる方がいると思うんですけど、
それは私も全く同じことを思ってまして、
ちょっと朝は厳しいんじゃないかと思って。

一応ね、おはようございますっていうのも
撮ってみようかなと思って、今、
撮ってるんですけども、夜じゃないかな
この声は…ということで、初回の生放送、
第1回目やらせていただいたんですけど。

まず、なぜやることになったかっていうと、
声を褒められたんですね。

私は、この声はガシャガシャだし、
お酒はそんなに飲まないんですけども
「えらい酒焼けしてるな」なんて
言われるような声なので、
好きじゃないんですけど、自分の声は…

だけどすごく声がいいねっていうふうに
何人か言ってもらったんで、
流行りの音声メディアっていうものを
1回やってみて、
聞いてくださる方も面白いと思って貰えて
その上で自分も面白いと思えば続ければいいし、
あんまり私には向いてないなと思えば、
辞めればいいしっていうことで、
1回トライしてみようかなっていう状況です。

まぁタムココサロンをやってるので、
元々ね、そちらの記事で
「フォロワーさん0の状態で
スポンサーがついてたら面白いなーと
そんなVoicyのパーソナリティさん
なかなかいないだろうな」と思って、
そういうのができたら面白いなと
タムココサロンで呼びかけたら、
やります!やります!みたいな感じで、
手を挙げてくださって…

一番最初に手を挙げてくださった、
コンフォルトさんに4月のスポンサーを
お願いするような形になりました。

そんなことで、アレよアレよとちょっと
やってみようかなと思ったところから、
スポンサー決まり…みたいな感じで、
しっかりやる流れになったので、
今やらせて貰ってます。

何を喋ろうかっていうとこなんですけど、
多分、生放送で人生相談とかを受けていくのが
一番私には向いてるかなって思ってますが。

たまに、ちょっと何か残すような
こういう放送をすることがあるかも。

まだちょっとその辺は固まってないまま、
あとタイトルも決めきらず…

なかなかないと思うんですけど。
Voicyのタイトル名で、
チャンネル(仮)がついてるの。笑
ちょっといいのがまだ思い浮かばなくて。
サロンと同じ名前もいいのかなぁと
思ったりもしながら、
ちょっとどうかなと思って、もういっか、
(仮)って書いとくか…と(仮)になってます。

とりあえず始めないことには
もうどうしようもないので、
1回始めさせていただきました。


-私にとって西野さんの存在は?-

初回ですね、
何をお話しようかなと思うんですけど、
まず、西野さんのことを
よく聞かれることがやっぱりあって、
「田村にとって西野さんはどういう存在?」を
聞かれるんですが、一言で言うと、恩人だなと。

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私の人生を変えてくれた人っていうのは
間違いないですね。
それはどういうことかっていうと…

私は、良くも悪くも非常に素直で、
感情がむき出しで、
そのまま生きてきてしまったし、
思ったことは言わないと気が済まないし
っていう性格で、非常にですね…
社会人となってからもいろんな人と
喧嘩もしましたし、すごく上の人に
噛み付いたりとかをしてきたんです。

それを周りから「田村の言う事は
わかるけれども、大人になれよ」とか、
「もうちょっとうまくやれよ」っていう風に
結構言われてきたんですよね。

私も、その通りだなとも思ってるし、
わかってるけどできない。

わかってる!大人になった方がいいのは
わかってるけど、やっぱり感情のまま
生きてしまうっていうところが、
非常にコンプレックスだったんですよね。

でもそれを西野さんと出会って、
飲みに行ったりした時に
「田村さんって感情むき出しなの、
めっちゃいいね」って言う、
初めてって言っても過言ではないぐらい
肯定してくれたんですよね。

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私のコンプレックスだと思って、
直さなきゃ直さなきゃと思ってた部分を
肯定してくれたのが西野さんで、
これでいいんだって。

なんかちょっと肩の荷が降りたっていうか、
とはいえ、だから何でも言っていいでしょ
と開き直るまでは行けなかったけれども、
これはこれでいいのかな…みたいな、
私のいいところでもあるのかな…みたいな
ふうに思えた。

そんな一言を言ってくれたのが西野さんで、
そう思うとすごく生きやすくなったっていうか、
開き直ったわけではなくて、
これはこれでいいのかなっていう風に
ちょっと自分のことが許せたっていうか、、

駄目だ駄目だと思ってたけれども、
このスタイルも、まぁ一部ではいいのかなって
思えたのが非常に大きくて、
タムココサロンというオンラインサロンをね、
やってるんですけど、
自分の感情を素直に出してるサロンだと思ってて…

そこに何か共感してくださってるとか、
あとサロンをやって初めて思ったのが、
結構、皆、素直に生きたいけど生きられない
世の中なんだなっていう事に改めて気づいた
というか、、私が素直になればなるほど、
みんなも「その姿に憧れます」だったり、
「そういうふうに私も生きたいです」
って言って下さるような声が多く届いたんで。

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素直、自分の感情だったり
自分がやりたいと思ったことだったりに
素直に生きるっていうのは、
若いときは駄目だと思っていたけれども
そこに価値だったりとか、
皆そういう風に生きたいっていう希望だったり
とかがあるのかなっていうのを、
サロンやって初めてそこにも気付かせて貰った。

だから西野さんと出会い、
西野さんにサロンを薦めて貰い、
ていうのがあって初めて、
今の私があるので、
西野さんは一言で言うと、恩人だなっていう、
私の人生を変えてくれた人だなっていう感じです。

西野さんと一番最初の出会いは、
私がテレビ番組のプロデューサーやってて、
そこの司会者が西野亮廣だったんですけど、
元々その番組のスタッフと司会者の関係が、
飲みに行って、仕事を手伝うようになって、
なんやかんやしてるうちに、
結構べったりというか、がっちり、
スタッフをやることになったっていう。

あんまりないですよね。
プロデューサーがマネージャーになったは
あんまりないと思うし、自分が
マネージャーやるなんて思ってもなかった、
出会った時は。

だけどなんかそういう不思議なご縁があって、
今の田村有樹子がいますっていう感じです。

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徐々に私のことも話していけたらと思うんですが…
これを聞いてタムココサロンに入ってみよう
はなかなかいないかもしれないけれど、
サポートする仕事をされてる方っていうのは
たくさんいると思っていて、
例えば社長の下で働いてる方だったりとか、
プロジェクトを支える役割をされてる方だったりとか、
そういう方はたくさんいらっしゃると思うんで、
何かそういう参考になればいいなと思いながら、
思考のシェアをさせて頂いてるんで
良かったらタムココサロンも覗いてください。

●西野亮廣エンタメ研究所

●タムココサロン








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