運動会

今回は運動会について。

仕事で子ども達の運動会を観に行くこともあり、コロナ禍で学校側は意味のわからない、家庭2人までとかマスク必須みたいな条件をつけ、昨年は開催した。

その地域や学校の対策にもよるだろうが、全く意味はなく、換気100%の外でのマスク着用は言葉は悪いが馬鹿の極めである。学校の先生はなぜきちんと調べないのであろうか？？

まぁ話はそれてしまいましたが、今年も条件はあったにしろ開催。観に行ってきました。

今の運動会は紅白に分かれての対決はなし、なんなら徒競走も順位なしという全くもって意味が、わからない運動会。

子ども達もマスクを外している子も多く、笑顔がたくさんみれました。高学年にいくとチラホラ着けている子もいました。

運動会は全体主義を、学ぶにはいい機会なのだろうけど、走りが苦手な子もいるし、踊りも苦手な子がいるのをどうやってみんなでサポートしていき学ぶかはとても大切なことでしょう。

運動会は戦後GHQが日本人弱体化計画で取り込んだという話もありますが、少しずつ2019年前に戻りつつあるのかな？と思います。

その裏ではいろいろな陰謀論と、いわれるものが着々と進んでいるでしょう。

その話はまた今度^_^